2011年5月17日火曜日

自治体レベルなら、メリットあり?

商用風力発電に関しては、このブログでも色々言ってきた通りに僕は否定的な立場にある。大型の風力発電設備はコストもかかる上に、低周波の問題など様々なデメリットがあるからである。
もっとも、洋上風力発電などの方法や、小規模風力発電などの方法もある訳で、風力全てが駄目だという話をするつもりは無いし、研究開発はどんどん進めるべきであるとは思っている。

で、本日は小型水力発電に関しての話。

小水力発電、高まる関心 ダム要らず、低コストで安定稼働

2011.5.17 05:58 (1/2ページ)
山梨県都留市役所前にある小水力発電用の水車=2008年2月
 東京電力福島第1原子力発電所の事故後に注目される再生可能エネルギー。太陽光や風力が主流だが、巨大なダムを造らず、自然の川の流れなどを利用して発電する「小水力発電」への関心も高まっている。
 規模は小さいものの、低コストで安定的な発電ができるのが利点で、「エネルギーの地産地消」を実現するのに貢献する。富山県では市民の出資を募ってファンドをつくり、小水力発電所を建設しようとのプロジェクトも動き始めた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110517/biz11051706010028-n1.htm
発電規模が1000kw以下の水力発電を小型水力発電、或いは小水力発電と言うらしい。この記事に載っている水力発電は20kw程度らしい。
風力発電に比べて、水力発電の方が電力の安定性に優れるため、僕としてはこちらの方がアリだと思っている。