2011年6月5日日曜日

菅直人という茶番

内閣不信任案が否決された。
このこと自体は割と想定内のことではあったが、実況中継を見ながら悔しい思いをしたのは事実である。
また、この実況中継の仲に挟まれる、 「こんな非常時に政局を仕掛けるなんて!」 という恣意的な被災地の声にもうんざりした。しかし、実況中継中に写される菅直人の笑顔が非常に腹立たしかった。野党の不信任案に対する主張を、ニヤニヤしながら聞いているのである。
多数派工作が功を奏して、鳩山氏が賛成に回るのを回避したことで心の底から楽しかったんだろうなぁと、今にして思うが、そう思うとますます腹立たしい。

あと、新聞社各紙の報道内容も、判で押したように一緒だ。「自民党は信用出来ないが、民主党の内部のゴタゴタにもウンザリだ」と。後段はともかく前段の意見には全く根拠を示していないことも、実に判で押したような文章である。

かように、マスコミの民主党ヨイショの風潮にもウンザリだが、菅直人という茶番劇には、本当にうんざりした。