2011年7月1日金曜日

いやいや、あんたの所も立ち往生していますがな

そーですねぇ、民主党の立ち往生は、今に始まったことではないんだけれども。

自民党「8月には民主党は立ち往生する」

読売新聞6月30日(木)23時40分
 国会空転の影響で、政府・与党が描いてきた延長国会の日程が「破綻寸前」(衆院事務局)となっている。
 菅首相が退陣の条件に挙げた特例公債法案は審議再開のめどが立たず、再生可能エネルギー特別措置法案も、審議入りは7月中旬となりそうだ。両法案が成立しなければ首相に続投の口実を与えかねず、民主党執行部は苦慮している。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0630/ym_110630_8682730901.html
まあ、担ぎ上げた首相菅直人の悪行もあって、もう、野党の協力はほぼあり得ないと言って良い。
だが、野党となった自民党も、8月まで立ち往生を余儀なくされている。自民とて、民主の協力無くして法案を成立させることはあり得ないのだ。

消費税増量決定

まあ、増税なんですが。
社会保障と税の一体改革 消費税引き上げの表現めぐり大筋で合意案まとまったもよう
社会保障と税の一体改革で、政府与党は、30日中の「一体改革案」決定を目指し、30日午後から官邸で会合を行っている。
焦点の消費税引き上げに関して、民主党側は「2010年代の半ばごろまでに、おおむね10%まで引き上げる」と、幅を持たせる表現で政府側と調整を行うことで、仙谷代表代行が一任を取りつけており、仙谷氏や与謝野経済財政担当相が、30日朝から菅首相と会談するなど、調整が行われた。
与謝野氏や野田財務相らは、時期について「2015年度」と明確化することや、税率の「おおむね10%」という表現から「おおむね」を外すことなどを求め、午後4時からは、仙谷氏、玄葉政調会長が与謝野氏、野田氏と最終調整を行った。
その結果、2015年度という時期は明記されないことなど、大筋で合意案がまとまったもよう。
与謝野経済財政担当相は「すべての結果は、わたしにとって良い結果」と述べた。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00202492.html
色々言われている消費税なのだが、増税路線決定なのはどの政党が与党になってもほぼ同じだろう。
あの、与党になる気のない共産党のみが消費税減税を未だに訴え続けているが、別に他の税を徴収しないとは言っていない。現状の予算を考えれば、赤字国債発行の額を補填するためにやむを得ない部分はあるとは思う。

大阪の痛い知事

橋下知事の政治実績には、僕個人としては一定の評価を上げられるものだと思っている。しかし、彼の主張する全てが正しいとは思っては居ないし、こういう痛い発言をしてしまう辺り、人間性の限界を感じる。

橋下知事「政治に独裁を」 資金パーティーで気勢 大阪市長選立候補には言葉濁す

2011.6.30 08:06

 今秋の大阪市長選を前に知事を辞職し、ダブル選に持ち込む方針を打ち出している橋下徹知事。5月の市議会で自らが率いる地域政党「大阪維新の会」の4つの議案が全て否決され、「市長選に橋下氏を擁立する方法でしか事態は打開できない」との声が高まるなかで29日、後援会が大阪市内のホテルで政治資金パーティーを開いた。橋下知事は「今の日本の政治に必要なのは独裁」と訴え、気勢をあげたが、肝心の市長選立候補については言葉を濁した。

注:強調部分はブログ主による

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110630/stt11063008130000-n1.htm

そもそも、ダブル選挙というのは良いことではない。

成る程、知事選と市長選を同時に行えば、投票者は一度足を運ぶだけで済むことになる訳だから、面倒が無くて良いのかも知れない。しかし、任期の残っている知事を辞職して選挙をやると言うことは、すなわち税金の無駄遣いになる訳だ。これは名古屋の河村市長もやったあくどい手法である。

勢いに乗っている時に、一度に選挙をやってしまうことで自らの政党に有利に事が運ぶようにしたいという意図が見え見えで恥ずかしい。

 

そして、独裁者になりたいと、そう言う話し出そうな。