2011年7月13日水曜日

対中ODA削減?してないじゃん……

いやー、もう、バカかと。

対中国ODA大幅削減見送り 政府指針、実質7%減

中国向けの政府開発援助(ODA)見直しに関する政府の内部指針が12日、判明した。実施中の援助計画の大半を占める環境、衛生関連プロジェクトについて「今後も継続する」と明記。2012年度の対中国ODA予算は、46億円だった11年度比で実質3億5千万円(7・6%)減にとどめ、42億5千万円となる。中国の急速な発展を理由に、前原誠司前外相が在任中に指示した大幅削減は見送られた。
 外務省は「大幅削減に踏み込めば、改善の兆しが見えてきた日中関係を再び悪化させかねない」(幹部)と判断した。政治主導で打ち出した削減方針が尻すぼみに終わることも予想される。
2011/07/13 02:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071201000964.html
GDPで日本より上位にいる国に、何故未だにODAを継続する必要性があるのか、国民にきちんと説明して欲しい物ですな。

福島県産牛肉からセシウム検出

先日、福島県産の牛肉からセシウムが検出された。この問題は、今後の日本の畜産に対して大きな影響を及ぼしそうである。

地域限定で全頭検査 福島産肉牛 「飼料不足やむなく」 

2011.7.12 01:08
 福島県南相馬市の農家が出荷した肉用牛11頭から暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された問題で、県は11日、計画的避難区域と緊急時避難準備区域から出荷する牛の枝肉を全頭検査し、他地域の牛も農家1軒につき1頭を出荷前に枝肉にして検査する方針を決めた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110712/dst11071201090001-n1.htm
この話、一義的に件の農家を責めるわけにも行かないが、かといって、件の農家の責任が免除されるという話でもない。
そして、今後こうした問題は、この地域に大きな影を落とすことは必至である。