2011年10月25日火曜日

パスワードを盗まれるアホ議員

どうよ、それ。

衆院にサイバー攻撃 議員のパスワード盗まれる

衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を「盗み見」できる状態だったという。衆院事務局やサーバーを保守するNTT東日本が調査している。 2011年10月25日3時0分
http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY201110240606.html
だれだよ、そのアホ。サイバー攻撃を仕掛ける方が悪いのは当然だが、このような陳腐な手に引っかかる議員はさっさと晒してクビにしてしまえ。

中部大の日本語の不自由な教授

原発後に一躍有名になった武田氏だが、僕はこの人を評価していない。それは、彼のサイトには色々な事が書き込まれているが、事実誤認も結構あるようだからだ。
個人的にも突っ込みどころがあったのだが、素人に突っ込まれるような内容では、教授の地位の有り難みが無いだろう。
 
無論、サイトに書かれた話は、情報の掘り起こしという点では貴重な意見であるとも言える。存在意義まで否定しようとは思わないし、勝手にサイトも更新されれば宜しいと思う。
 
が、発言にはそれなりに影響力のある位置になりつつあるのならば、ブログに書く言葉はもうちょっと選んだ方が良いと思う。前回も、世田谷の事件の記事の内容を事実誤認して国を批判した挙げ句、間違ったところは後日こっそりと修正していた。
文字の間違いや、誤認されそうな部分を修正するのは、悪いことではない。が、認定事実まで間違っていたら、そこは消さずに、修正情報を更に載せるのが筋であろう。もちろん、マスコミすら出来ていないのだから、マスコミの御用学者となりつつある彼に、それを求めることは不毛と言わざるを得ないが。
 
が、今日指摘したいのは、そんな話ではない。
最新のブログでは、武田氏はこんな事を書いている。
原発の運転が本格的になって20年。その間に震度6の地震で7つの原発が破壊し、3つの原発が全電源を失い、1つの原発(発電所)が爆発しました。また日本には震度6の地震が1年に1回以上あります。そうすると、20年間で一度ぐらい今度の福島原発事故のような事故が起こることを意味しています。
100年後、日本は5回の福島級の事故を起こし、原発で日本国は無くなると思います。技術的には間違いありません。それをどのぐらい日本人が受容するか、それともこれまでのように塗布していくか、そこに私たちの子孫の運命がかかっていると思います。
http://takedanet.com/2011/10/post_7bbf.html
「7つの原発が破壊し」「3つの原発が全電源を失い」「1つの原発(発電所)が爆発しました」
もーちょっと、正確な言葉を使うように努力されてはどうか?サイトでは日本に住む人々に重要な情報を伝達するつもりで、情報開示しているのだと思う。だがしかし、意味がよく分からないのだ。
日本語的に「原発が破壊し」は、どう考えても主語が「原発」で、「破壊し」は原発のした行為になる。擬人化か?
文脈から、多分 「地震によって原子炉建屋が破損した」 という様な意味の事を言っているであろうことは推測できるが、知識人を標榜するならちょっと恥ずかしい。日本語が不自由過ぎるだろう。
技術者としても、「原発が爆発しました」は、ダメだろう。爆発したのは原子炉建屋であって、原子炉ではない。
「技術的には間違いありません。」辺りに来ると、そろそろ意味が分からない。 「技術的」 に 「間違いがない」 と彼が断定しているのは、 「日本国が無くなる」 という事実のようだが、それが技術的に分かるというのは、技術者としての国語センスとしては最悪と貶されても仕方が無い。
 
……もしかして、笑うところか?
 
そして、更に、
「それをどのぐらい日本人が受容するか、それともこれまでのように塗布していくか、」
済みません、これ、全く意味が分かりません。
多分、 「塗布」 は誤記だと思うんだけど……、何が仰りたかったのか。 
「塗布」が間違いでないとすると、前に使ってある「受容」を使った文章と対を成す意味として使われる流れのはずだ。「受容」は取り込む、受け入れるという意味なので、福島級の事故が起こるという事実を理解するという意味で使っているだろう。「塗布」は塗りつけること……。他に意味があるかは広辞苑を見ても分からないのだが。僕の知らない言い回しなのかも知れない。


冒頭からの流れから考えると、ダブルスタンダードに関連する話と理解すべきなのだろうか?
「そこに私たちの子孫の運命がかかっていると思います。」に繋がっているので、これまでの武田氏の主張をあわせて考えると、「日本を消滅させてしまうような原発という発電手段は止めて、別の発電手段にしよう」 と、そんなことが言いたかったのだと思う。が、読んだ人が直ぐ分かる表現でないと、ダメだと思う。

早めに、推敲されることをお勧めしたい。
 
なお、個人的には大筋では武田氏の意見を否定するつもりはない。
それに、武田氏と僕の発想の方向性も、それ程隔たりがあるわけではない。
除染についての考え方は立ち位置は違えど、原発が将来的になくなっていくこと自体は悪いことではないと思う。少なくとも、放射性廃棄物の処理方法が決定できなければ、早晩消滅せざるを得ない発電方法であるので、代替発電手段を模索する必要はあろう。風力や太陽光発電が望み薄であるという意見も同意する話で、火力発電が妥当ではないか?という意見もまあ、分かる。が、武田氏が推奨する石炭火力ではなく、LPG火力発電が本命だとは思っているが。

<<追記>>
後で調べたら、なんとBLOGOSと言うところにも同じ内容の記事を寄稿していたようだ。チェックする人は居なかったのだろうか??



 
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次期主力戦闘機はやはり米国製なのか

何だよ、ユーロファイターの性能は切り捨てるには勿体ないだろうに。

次期主力戦闘機、米の2機種を軸に 11月に選定

2011/10/23 2:03
 航空自衛隊の戦闘機F4の後継機となる次期主力戦闘機(FX)が11月中に決定する。米欧の3機種から1機種に絞り込む防衛省の作業では、米国が絡むF35とFA18の2機種を軸に調整が進む。今後20年以上、日本の空の守りの要となるだけに、性能の高さや国内企業がどれだけ生産に関与できるかという問題に加え、同盟国・米国との関係が重要な要素になる。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g2
判断としては予想通りだが、それにしてもF-35はどう考えてもあり得ないだろう。
何しろ、日本が要求している納期に完成が間に合わないのだから。

柏市の放射線騒ぎは雨水が?

いや、嘘だろう。その結論には無理がある。

柏市の高放射線量 雨水浸透か

10月23日 20時55分
千葉県柏市の空き地で、高い放射線量が測定されたことから、文部科学省などが23日、現地調査を行った結果、空き地に面したコンクリート製の側溝が壊れているのが見つかりました。文部科学省は、高い放射線量は原子力発電所の事故のあとの雨水が土の中にしみこんだのが原因ではないかとみて、さらに分析を進めることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111023/t10013451121000.html
こんな結論で納得する人が居るなら、教えて欲ししい。

TTPの交渉に参加したら離脱は困難

正直は美徳である。が、正直すぎるのもどうかとは思うが……。

TPP交渉、実際は離脱困難と官房長官

読売新聞 10月24日(月)23時0分配信

 藤村官房長官は24日、首相官邸で、社民党の福島党首と会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加について、「一般論としては外交交渉だから離脱はできる」としながらも、「日米関係は重要だ」と指摘し、実際は困難だとの認識を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111024-00001243-yom-pol

この話、前々から言われていたことだ。そもそもTPPの交渉については、オブザーバー参加すら日本が申し込んで、「参加しないならダメ」と断られていた経緯がある。当然、本格的に交渉に参加し、その結果、 「やっぱやめる~」 なんてことを認める国は居ないだろう。各国の交渉は遊びでやっているのではないのだから。