2011年11月4日金曜日

ギリシャ危機再燃

ここの所のギリシャの動向は、非常に気になる。ギリシャの選択如何で、欧州危機に直結する為だ。

ギリシャ国民投票、回避へ=政権内から反対噴出―ユーロ圏は「融資棚上げ」と圧力

時事通信 11月4日(金)7時51分配信
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)のユーロ圏諸国が先週の首脳会議で合意した債務・金融危機対策の「包括戦略」をめぐり、賛否を問う国民投票の実施を表明していたギリシャのパパンドレウ首相は3日、投票回避に向けて最大野党との調整に入った。世界経済を混乱させた突然の提案は、ユーロ圏から一斉に批判を浴びたほか、政権内でも反対論が噴出し、一転して撤回される見通しとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000023-jij-int

しかし、ギリシャの国民にとってはEUの安定よりもまず自分の利益である。どうなる?ギリシャ。

参院サイバー攻撃は依然として概要がつかめず

ちょっと前にニュースになった恐るべき話だが、全容が未だに分からないとは国会が如何に閉鎖的な場所であるかを示すものである気がする。

参院サイバー攻撃、衆院と同時期…同じ攻撃者か

読売新聞 11月3日(木)3時6分配信
 衆院に続き参院もサイバー攻撃を受けていたことが発覚した問題で、参院議員の公用パソコン7台に標的型メールが送りつけられたのは、衆院へのサイバー攻撃と同じ7月下旬だったことが2日、参院事務局などの調べで分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00001226-yom-soci
「2日わかった」って、10月25日から1週間も経っているんですが。暢気だなぁ。

チベットの受難

中国が蹂躙している土地の1つ、チベット。現在はチベット自治区として中国の1地域として国際的に認知されているが、その歴史は悲惨なモノである。

僧侶自殺、実態調査を=米に対中圧力要請―チベット首相

時事通信 11月3日(木)10時5分配信

 【ワシントン時事】訪米したチベット亡命政府(インド北部ダラムサラ)のセンゲ首相は2日、ワシントンで記者会見し、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州で相次ぐ僧侶の焼身自殺について、実態調査実現へ対中圧力行使を米政府に求める考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111103-00000032-jij-int

中国の四川大地震の時にも、チベットは無視され続けた。日本のメディアも中国の圧力を受けて無視である。そして、いま、チベットの地で僧侶の焼身自殺が相次いでいるという。