2011年11月8日火曜日

原発コスト増大

成る程、1.6円増でも増大には違いありませんな。

<原発事故コスト>上乗せ最大1.6円 原子力委が増額修正

毎日新聞 11月8日(火)11時48分配信

 東京電力福島第1原発事故を受け、重大な原発事故に備えるための「事故コスト」を試算している内閣府原子力委員会の専門部会は8日、被害額などの想定を見直した結果、事故コストは1キロワット時当たり少なくとも0.006~1.6円になると修正した。試算は原子力委に報告後、政府が12年夏をめどに新たなエネルギー政策を策定する際の参考資料になる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111108-00000039-mai-soci

反原発派は、「算出データがおかしい!」と今回のこのデータに関しても息巻くのだろうけれど、だったら自前で公平になるように算出し直せばいい。なお、僕としてもこのデータそのものを素直に信用するつもりはないが、1つの指標にはなると思う。

 

復興債の償還期間延長を受け入れへ

民主党は一体何を考えて居るというのだろうか?復興債の償還に単年度辺りの負担が大きくなればそれだけ税制負担は大きくなる。減価償却という考えに立てば、償還期間は長くても問題無いハズなのだ。

<復興債>償還期間延長を受け入れへ 安住財務相

毎日新聞 11月8日(火)10時45分配信
 安住淳財務相は8日の閣議後会見で、東日本大震災の復興債の償還期間を25年に延長することで民主、自民、公明3党が合意する見通しとなったことについて、「円満な形で予算成立を図ることが第一。決まればそれに応じた制度設計をやっていきたい」と述べ、延長を受け入れる考えを示した。政府の復興構想会議は復興債の償還を「次世代に先送りしない」と提言しているが、安住財務相は「(25年は現役世代の)ぎりぎり。頑張ってみんなで負担していきたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111108-00000024-mai-bus_all
野田氏が何故そこまで現役世代の償還に拘るのか。

消費税増税は国際公約でない?!

いや、各国首脳はそう思ってないと思うぞ。

消費増税は国際公約ではなく「説明」 野田首相

産経新聞11月7日(月)21時58分

 野田佳彦首相は7日の衆院本会議で、フランス・カンヌでの20カ国・地域(G20)首脳会議で消費税率の10%への引き上げを表明したことについて、「国内で方針として示したことを国際社会で説明し、アクションプラン(カンヌ行動計画)に入れた。できなかったら責任を取るという話はしていない」と述べ、「国際公約」ではないと強調した。野党が求める消費増税関連法案の提出前の衆院解散・総選挙に応じない考えも重ねて表明した。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1107/san_111107_7330150480.html

責任は取りたくないから、「国際公約」じゃないと強弁か。その理屈、誰が納得するんだ?

 

自動車税減税要求

国内の自動車メーカーが揃って要求した自動車取得税の減税もしくは廃止。一体どうなっていくのだろうか?

<自動車減税>賛否真っ二つ 12年度の取りまとめ難航も

毎日新聞 11月7日(月)22時20分配信

 12年度税制改正論議の焦点となる「自動車減税」を巡る議論が過熱してきた。7日には自動車業界トップがそろい踏みで記者会見し、減税を要望。財務省や総務省は財源確保のため減税には慎重で、賛否が真っ向から分かれる。消費税増税など大型の税制改正を控えて議論の時間は少なく、「12年度改正での取りまとめは難しい」(民主党税調幹部)との見方も強い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000103-mai-bus_all

自動車を巡る減税に関しては、エコカー減税というモノがあった。これが内需拡大に貢献し、景気の下支えになっていたことは既に疑いようもない事実である。故に自動車業界は減税要求をするのは当然であり、一方の政府としては税収が減る懸念があるので減税したくないというのが本音である。

 

ユーロファイターを買わないか?

次期主力戦闘機F-Xの選定期限が迫り、売り込みも激化しているようである。どうやら、F-35が有力だ、との観測が強いようだが……。

次期主力戦闘機、F35が最有力候補に 米側が一部国産化容認

2011.10.3 10:26
 航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の候補、F35ライトニング2について、米メーカーなどが防衛省に提出した提案書で、機体の組み立てや構成品の生産など一部国産化を認めていることが2日、日米関係筋の話で分かった。F35はステルス性を持つ「第5世代機」だが、日本国内の生産・技術基盤への貢献が少ないとみられることが、選考上のハードルとなっている。米側の条件緩和で、F35が最有力候補となる可能性が出てきた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111003/amr11100310320001-n1.htm
F-35ライトニング2が有力、というのは、自衛隊が保有する戦闘機は、その時期のアメリカ製の最強戦闘機を選択してきたという実績によるモノだ。実際に、ステルス性能を考えてもアビオニクス性能を考えてもF-35が最も優秀なのは異論がないところだろう。だが、本当にそれで良いのだろうか?