日韓軍事情報協定締結はどこへいく

なんか、個人的には非常に遠慮したい感じの協定なのだが、実情はちょっと違うらしいと言う話も聞く。が、韓国側の都合でこの協定は結ばれないようだ。

韓国政府、韓日軍事情報協定の締結を延期

中央日報日本語版 6月29日(金)16時13分配信

韓国政府が29日午後4時に予定された韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を延期することにしたと、韓国内の複数のメディアが報じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120629-00000056-cnippou-kr

日本の右翼も敬遠したがる協定だと思うが、左翼はともかくサヨクも嫌がりそうだな。が、感情的になっているのは日本側ではなく韓国側らしい。


このGSOMIA(軍事情報包括保護協定)は、両国の防衛力同士が情報の提供をスムーズにする程度の効果しか保たない協定だそうだ。

しかし、韓国はこれを嫌がった。

「韓日軍事情報保護協定の撤回を」=韓国市民団体

2012年06月27日20時41分

  【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の従軍慰安婦にされた韓国人女性を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」は27日、韓国政府が日本との軍事情報交流に向け軍事情報包括保護協定を締結する方針を決めたことについて、即刻撤回するよう促した。

http://japanese.joins.com/article/489/154489.html?servcode=A00&sectcode=A10

現代の戦争は情報戦なので、精度の高い情報が多角的に得られるのであれば、日韓双方においてメリットが得られる。

建前としてはそうだが、韓国に日本の軍事情報が駄々漏れになる……、なんて危惧をしている方も(僕もその恐れは否定できないと思っているが)居る。

僕は韓国という国は感情で政府や司法ですら法律をねじ曲げることがあると思っているから、まあ、仕方がないわけだが、適切な対応が採られるならばそこまで心配することでは無いはずだ。

 

まあ、日本としてはその様な感じなのだが、韓国側は、過去の戦後賠償が云々、領土問題が云々と、いつもの調子で日本と共同歩調をとるのを嫌がっているので、始末に負えない。

まー、相手が積極的でない以上は、どうしようもないとは思うんだが、北朝鮮の動向が不安視される昨今の情勢では、韓国もそんな寝言を言っている場合じゃないと思うんだけどねぇ。

 

<追記>

ああ、なんだ、日本と協定を結ばない理由はこんなところにあったのか。

韓国と中国が軍需支援協定を締結へ

2012年07月04日10時15分

  韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結を保留した韓国政府が今度は中国と事実上の軍需支援協定(ACSA)を推進中であることが確認された。ただし両国が互いに軍需品を支援できる範囲は海外の災害救助や人道的救護活動に制限される予定だ。

http://japanese.joins.com/article/888/154888.html

まあ、半島には半島の事情があるのだろうが、韓国の同盟国はアメリカじゃなかったのか?中国と手を組む、それも軍需支援協定という。

韓日軍事協定、韓国が先に提案していた

 「日本が2010年、韓日間軍事協定締結を最初に提案した」という韓国政府の発表とは違い、韓国政府はすでに2008年、日本に「相互軍需支援協定」締結を提案していたことが確認された。韓国速報 12/6/30

http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/seiji/120630-2.html

韓国は日本ともACSAを結ぼうとしていたらしいが、頓挫した。しかし、同時に中国にも声をかけていたというわけだ。

どれだけ節操がないというのか(笑

 

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