度が過ぎるオスプレイ反対派の行動

沖縄では色々な運動がごく一部で盛り上がっているようであるが、始末に負えないテント村や風船妨害工作など、見るに堪えない状況になっている。

「普天間の空、大地はわたしたちのもの」 返還・閉鎖訴え風船上げる

2011年8月10日 

風船を上げ、米軍普天間飛行場の早期返還・閉鎖を訴える参加者ら=10日午前9時ごろ、宜野湾市の嘉数高台公園

 【宜野湾】沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故から13日で7年を迎えることを受け、宜野湾市周辺の主婦らでつくる「カマドゥー小(ぐゎー)たちの集い」などが10日午前9時すぎから、宜野湾市の嘉数高台公園を中心に米軍普天間飛行場周辺の市内複数カ所で大・小合わせて約40個の風船を上げ、同飛行場の早期返還・閉鎖を訴えた。風船は約100個準備しており、午後まで順次掲げていく。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180383-storytopic-53.html

これ、 「宜野湾市の嘉数高台公園を中心に米軍普天間飛行場周辺の市内複数カ所で大・小合わせて約40個の風船を上げ」 とあり、一見するとほほえましい光景のようにも思えるが、相当にえげつない抗議方法である。

何がどのようにえげつないか、というと、まず、「大・小合わせて約40個とあるが、大きい風船は直径90cmから1mにも及ぶ。

そして、 「サン(沖縄の魔よけ)を付けた赤や黄色、オレンジ色など色とりどりの風船にひもを結び飛んでいかないように固定。20~40メートルの高さまで上げ、「普天間の空・普天間の大地はわたしたちのもの」と訴えた。」 としているが、やっていることは飛行妨害なのである。

 

琉球新報は、さもこの集会が正当なものであったかのように記事にしているが、この集会の行動について米軍から沖縄防衛局に中止要請が出ている。

が、沖縄防衛局は「危険なので止めて欲しい」と集会のメンバーに申し入れたものの、聞き入れられなかったというのだ。

 

通常、基地周辺でこのような行動を行えば、航空法が適用されて強制退去の対象となる訳だが、日本の法律の不備で米軍基地には航空法が適用されない。従って、建造物や掲揚物などの高さ規制をすることが出来ない。

 

この集会を企画したメンバーは、こうした法的扱いをしっかり理解した上で、やっているのだ。どうやら沖縄タイムズの職員も一枚噛んでいるようで、メディアも後押しするわけである。沖国大教授の井端正幸氏は沖縄タイムスで堂々と「アドバルーン掲揚」を企画したと主張しているので開いた口がふさがらない。

この手の活動は、前宜野湾市長も積極的にやっているようで、沖縄の新聞も積極的に荷担。沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞と、沖縄を牛耳る新聞三社は、県民の安全を真面目に考えるよりも、活動を積極的に支援する方が重要らしい。

 

ちなみに、冒頭で挙げたテント村の話だが、これは辺野古店と村の話で、名護市の所有する辺野古漁港の港湾施設の一部を不法占拠して8年以上にわたって居座り続けている団体のことである。

専用サイトも持っていて、「非暴力で」などときれい事を並べているが、やっていることは不法占拠なのだから質が悪い。

本来、不法占拠に関しては県や市が動くべきなのだが、市長や市の職員からして反日思想が根付いているのだから、積極的に排除に動くわけでもない。所有者の市が動かなければ警察も動けない。

 

こうした、法の不備を突いて異常な行動をする輩は、サヨク団体の特徴でもあるが、色々と知恵を付けているだけに質が悪い。

 

全国的に、沖縄でこうした出来事が起こっている、そうしたことをしっかりと伝えていかねばならない。岩国でのオスプレイ反対運動も、こうした流れの延長線上にあったが、先の山口県の選挙ではこれが明確に否定された。もっと、多角的に物事を見て、理解すれば、それが妄想や実現不能な類のことであることは明らかで、選挙でそれが示されたのだ。

今後も、日本国民がこの異常な話を周知し、世論を高めていくことこそが、今の日本に必要な事なのである。

 

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