2012年2月23日木曜日

甲状腺内部被ばく:国が安全委の追加検査要請拒否

この記事を読んで思い出したのが、信大病院で実施した健康調査の話である。「放射能の恐怖」という記事を書いているので、参考にされたい。

甲状腺内部被ばく:国が安全委の追加検査要請拒否

 国の原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)が東京電力福島第1原発事故直後に実施した子供の甲状腺の内部被ばく検査で、基準値以下だが線量が高かった子供について内閣府原子力安全委員会からより精密な追加検査を求められながら、「地域社会に不安を与える」などの理由で実施に応じなかったことが分かった。専門家は「甲状腺被ばくの実態解明につながるデータが失われてしまった」と国の対応を問題視している。
毎日新聞 2012年2月21日 15時00分(最終更新 2月21日 15時52分)
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20120221k0000e040163000c.html
原子力災害対策本部が、内閣府原子力安全委員会からより精密な追加検査を断ったことが、適切であったかどうかは、なかなか判断が難しいところだ。
が、結果から言えば僕は検査そのものは必要無かった可能性は高いのだと、そう思う。

しかし、信大病院の時の記事を読むと、7月から8月にかけて福島の子供達を招待して調査した、とあり、「頭痛や腹痛、鼻血を訴える子供」を対象に検査を行っているのだ。つまり、4月の時点で甲状腺被曝の検査が出来ていれば、信大病院での騒ぎも無かったのではないか?という疑念が生じる。関連があるという証拠は今のところ無いのだけれど。
 

電力小売り、半数が休止

どうにも電力小売りが商売として成り立つというのは、現時点では難しい状況のようである。

電力小売り、半数が休止…震災後の撤退も急増

読売新聞 2月23日(木)3時5分配信
 電力を小売りする特定規模電気事業者(PPS)として国に登録している50社のうち、実際に事業を行っているのは約半数の26社にとどまることがわかった。
 販売する電力の調達が難しくなり、採算の見通しが立ちにくくなっているためだ。東京電力が大口向け電気料金の平均17%値上げを表明したことで、割安なPPSに注目が集まっているが、電力自由化の難しさを浮き彫りにしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120222-00001313-yom-bus_all
原因がニュースでは言及されていないので、何故なのか?はよく分からない。
発電方法の主力が火力発電であれば、昨今の原油の高騰やLPガスの入手が困難な情勢を考えたら、小規模業者が小売りするのは難しくなるのは当然なのかも知れない。

が、法整備がしっかり出来ていないのも一因だろうな。
これについては原因を調べることが出来たら追加の記事を書こうと思う。


ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

河村発言加熱

まあ、予想通りだが面倒なことにはなりそうである。

河村市長の南京発言、中国ネット世論過熱 新聞も大展開

 名古屋市の河村たかし市長が旧日本軍による南京虐殺を否定する発言をしたことについて、中国各紙が22日朝刊の1面トップで報じ、特集記事の掲載も始めた。初報となった前日の紙面では慎重な扱いだったが「ネット世論の圧力に押された」(中国紙幹部)ことが影響したようだ。

http://www.asahi.com/international/update/0222/TKY201202220756.html

今のところ、河村氏が発言を訂正することは無いようだが、今後どうなっていくのやら。