2012年7月25日水曜日

最低賃金の引き上げ

何というか、鶏と卵の問題みたいだな。

賃金“逆転現象2年で解消を”

7月25日 12時46分

今年度の最低賃金の引き上げ額について、厚生労働省の審議会は、全国平均で時給にして7円とする目安を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120725/k10013838761000.html

結局、ワーキングプアーと生活保護の差を縮める、なんて発想がおかしいのであって、「1か月の収入が生活保護の水準を下回る、いわゆる逆転現象が起きている11の都道府県については、幅を持たせて目安を示し、原則2年以内に逆転現象を解消すべきだとしています。」などとは、意味不明だ。

やるなら、生活保護の水準を下げるべきだろう。

オスプレイの配備に地元の合意は不要

何というか、文句を言えば全て聞き届けられるという勘違いをしていらっしゃる方が大勢いるな。

オスプレイ配備 地元合意 前提条件でない

 2012/07/24(火) 20:31
  森本敏防衛大臣は24日、オスプレイの沖縄配備について「安全性が確認されるまで一切の飛行運用は行われない。アメリカはきちんと守ると思う」としたうえで、記者団から「沖縄配備、あるいは本格運用時に地元の合意というのは配備の前提条件になるのか」と質問され「この問題で前提条件というのはないと思う」と語った。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0724&f=politics_0724_030.shtml
確かに、地元との合意を得た上で、配備されるに超したことはない。基地というものは地元の協力無しには存在し得ないのだから。だが、だからといって地元の意向を100%反映させなければならないという暴論が出てくることもおかしい。
今回の配備計画は、アメリカの防衛戦略の一環である。そして、その恩恵を日本も得られるのだ。安全に配慮して欲しいという願いは責められるべきではないが、しかし、地元の合意がなければ配備できないなどというトンチンカンなことを言うような愚かなメディアが居るとしたら、もう、廃刊してしまえばいいと思う。

細野環境相の寝言

いや、寝言は寝てから言え。

「菅元首相は日本を救った」と細野環境相

産経新聞7月24日(火)23時50分

 細野豪志原発事故担当相が、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)の聴取で、昨年3月15日に菅直人首相(当時)が東京電力本店に出向き「撤退はあり得ない」などと言った問題について、「日本を救ったと思っている」と話していることが24日、分かった。民間事故調が同日夜、聴取内容をホームページ(HP)上で公開した。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0725/san_120725_5865503319.html

思うだけなら勝手だが、そんな発言をすると人格を疑われるぞ?