2012年9月5日水曜日

後が無い放射性廃棄物問題

原発ゼロを華々しく主張している人々は、全くこれらの問題について気にしていない、或いは意図的に無視している様だが、原発をゼロにするよりも遙かに重大な問題が、放射性廃棄物の処理問題である。

青森県、搬入拒否を検討…核燃サイクル撤回なら

読売新聞9月5日(水)8時57分
 政府・民主党が将来の原子力発電の比率について「原発ゼロ社会を目指す」とする方向で調整に入ったことに絡み、青森県は、核燃料サイクル政策が撤回された場合、海外から返還される高レベル放射性廃棄物の県内搬入を拒否するなどの対応を検討し始めた。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0905/ym_120905_5897044939.html

青森県の怒りもご尤もである。
核燃料サイクル政策など、既に頓挫したも同然の状態なのに、高レベル放射性廃棄物がどんどん県内に搬入されてくる事態を、青森県として許すわけには行かないだろう。

尖閣売買、地権者が国と合意?

先日の「尖閣諸島を政府が購入すると合意」なる内容の記事はトバシ記事だと思っていた。が、どうやら実際に事態は動いているようだ。

尖閣売買、地権者が国と合意…都を通さず購入へ

読売新聞9月5日(水)6時11分
 政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入に関し、埼玉県在住の地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。
 複数の政府関係者が4日、明らかにした。尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0905/ym_120905_1774084363.html


>複数の政府関係者が4日、明らかにした。尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。

どうにも先日からこの手の記事は、胡散臭さが滲んでいる。「合意」が事実のようには報道されているのだが。

F-35は1機あたり150億円に

確か、どっかのバカは1機あたり99億とか言っていた気がするけど、1.5倍のお値段である。まさに予定通り。

<F35>1機当たりの価格150億円に 防衛省概算要求

毎日新聞9月4日(火)15時0分
 防衛省が13年度当初予算案の概算要求に盛り込む最新鋭ステルス戦闘機F35(米ロッキード・マーチン社製)の1機当たりの価格が約150億円に上ることが4日、分かった。12年度契約価格(約102億円)の約1.5倍で、2機分の予算を求める方針。複数の防衛省幹部が明らかにした。F35は開発の遅れから価格高騰が懸念され、調達計画に批判が高まる可能性がある。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0904/mai_120904_6092745447.html

価格に関する批判も当然予想されるが、僕個人としては本当に完成するのか?この戦闘機?という疑念が尽きない。