2012年10月1日月曜日

過熱する領土問題

あいたたた。大丈夫かいな、この人。

ならば「譲渡する」ことも一つの選択だ

 ならば「譲渡する」ことも、一つの選択だと僕は思う。

 人が居住しているのなら話は別だ。でも尖閣にしても竹島にしても北方領土にしても、現時点で日本国籍を有する人は住んでいない。

 もちろんタダとは言わない。漁業権やレアメタルなどの海洋資源、天然ガスや排他的経済水域などの問題については、譲渡のバーターとして、今後見込まれる利益を分配するとか契約を交わすとか交渉を継続し続けるとか、それこそ大人の知恵と分別が必要だ。

http://diamond.jp/articles/-/25503?page=3

この文章、テレビディレクターという肩書きを持つ方の手によるものだが、本当に何というか夢見がちというか、お花畑というか。

田中真紀子入閣決定

うえぇぇぇ!

朝からお茶を吹きそうになったが、野田氏は本気らしい。

“劇薬”田中真紀子氏起用 対中重視、政権混乱の危険性も

2012.10.1 07:06 [野田内閣

 野田佳彦首相が内閣改造で田中真紀子元外相の起用を固めたのは、民主党代表選で自らを支持した論功行賞に加え、悪化した中国との関係改善に向けたメッセージの意味合いがある。しかし、田中氏は外相時代に小泉純一郎政権を揺るがす言動を繰り返し更迭された過去がある。田中氏に振り回された官僚たちにとっては「悪夢の再来」といえる。次期衆院選に背水の陣で臨む首相にとって「劇薬」といえ、政権に混乱をもたらし崩壊に導く危険性がある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121001/plc12100107080009-n1.htm

いや、野田氏の本気度合いを疑う前に、まず、正気度を疑うべきかもしれない。

大江健三郎が勝手に反省

いや別に、個人で勝手に反省されるのは自由だが、しかし、日本の「識者」として紹介されるのは止めて欲しい。日本の総意だと思われると困る。

大江健三郎氏ら識者 領土紛争に「反省」の声明

2012年09月28日17時25分

  【東京聯合ニュース】日本の識者や市民団体関係者らは28日、独島と尖閣諸島の領有権をめぐり韓国、中国と対立を続ける日本政府を批判する声明を発表した。
   声明には作家の大江健三郎氏や本島等元長崎市長、市民団体「許すな!憲法改悪・市民連絡会」関係者らの約800人が賛同している。

http://japanese.joins.com/article/443/160443.html?servcode=A00&sectcode=A10

大江健三郎といえば、日本を悪い意味で代表するフィクション作家だ。彼にとって史実とか歴史などどうでも良く、自分の都合の良いように改変して本にするが仕事らしい。

だが、それで日本の識者として代表面されるのは非常に不愉快である。