2012年11月9日金曜日

韓国経済、1ドル1086ウォンが限界

あっそう。でも、市場はそんな都合とはお構いなしなんだけどね。

ウォン高、1086ウォンが限界=輸出企業調査

大韓商工会議所がこのほど、輸出企業500社を対象にアンケート調査を実施したところ、輸出で利益を確保する上で、ウォン高の限界線は1ドル=1086ウォンという結果が出た。ウォン相場は終値ベースで7日に1085.00ウォン、8日に1089.30ウォンと限界線を挟んで推移している。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/09/2012110900546.html
これは1ドル1089ウォンに韓国を襲うウォン高で説明させて頂いた通りの話だが、「限界」と言っている程度なら、まだまだ利益は出ると言うことだろう。

年金過払い分の減額

やらなければ為らない課題だが、酷いな民主党。

<年金過払い分>減額、来年10月から…民主案成立へ

毎日新聞11月9日(金)2時30分

 本来より2.5%高い公的年金の支給水準の是正に関し、民主党は8日、当初案より1年遅らせて13年10月から減額する方針を固めた。14年度末まで3段階で計2.5%引き下げ、本来水準に戻す。カットを1年延期すると約1兆円の「払い過ぎ」となるものの、減額に反対する公明党に配慮し、次期衆院選や来年夏の参院選後に先送りした。民主党は政府提出の国民年金法改正案を修正する意向。自民党も応じる方向で、同法案は15日に衆院を通過し、今国会で成立する見通しだ。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1109/mai_121109_2891725292.html

年金と生活保護のバランスなど、他にも幾つも課題がある。だが、制度の構造の問題はともかく、本来支払うべき額に戻すのは早急に行う必要がある。

「13年10月」って、先送りする意味は、選挙の後ってことだよな?