お笑い韓国軍(陸軍編第一部)

この記事は、 お笑い韓国軍 から派生して書かれたお笑い韓国軍シリーズの陸軍編である。

最初に、このシリーズのリンクを紹介しておこう。
注:2018/9/1に、KAMDの記事を空軍のカテゴリーに移しました。勘違いで陸軍のカテゴリーに入れておりました。
韓国陸軍の輝かしい兵器達のリスト
のでご注意を。
注1:このリンクは第一部と第二部と両方に跨がる形でリンクが貼ってあります。
注2:この記事は、世界最大のエンターテナーである韓国軍の「お笑い」の部分を抽出したもので、軍事的知識を持っている人にとっては物足りない内容です。細かい部分に突っ込みを入れないおおらかな気持ちで読んで頂ければ幸いです。


K-21 歩兵戦闘車
K-21は、何と韓国の「名品武器10選」に選ばれた栄えある装甲車である。
K-21
戦闘装甲車
装甲車は、簡単に言えば装甲を備えた車両だ。軍事用には、小口径又は中口径の火器を備えて、歩兵と共に移動、或いは歩兵を輸送する目的に使われることが多い。
で、韓国のK-21歩兵戦闘車は、車長、砲手、操縦士+兵員9名を搬送できて、エアバッグ浮揚装置によって水上で7km/h出せる渡河機能付き!やったね!高性能(笑

K-21に渡河機能が求められたのは、河川などを越えることが想定されているから。対北朝鮮の戦闘では、陸路を選ぶと38度線付近には河川をまず超えねばならない。これを越えるのは必須の機能ということなのだろう。
オドロキの浸水機能付き
だが、このK-21は、不幸にも訓練中に浸水して死者まで出して、戦力化の一時中断がなされた過去を持つ。
何故か、水中起動時にエンジンをフル回転させると、圧力差で装甲車の中に水漏れが発生するそうな。なんて残念な仕様なんだ。
そして、なんと装甲車の外部に露出している近接センサーが、射撃によって生じる衝撃で破損する機能付き!撃ったら衝撃で壊れるとか、何のためのセンサーかと。(苦笑。
韓国軍の整備はニコイチが原則。故に、兵器の稼働率も低い。K-21もその例外では無いようだ。
現在は400両ほど配備されているはずなんだけど、実際どれだけ稼働するんだろうな。色々な問題は解消されたのだろうか??

K-9 155mm自走榴弾砲
K-9 155mm自走榴弾砲「雷鳴」は、韓国陸軍歩兵隊の主力兵器である。もちろん、韓国の名品武器でもある(笑)

K9
自走榴弾砲のキホン
自走榴弾砲というのは、戦車に似てはいるけど、装甲で防御力を重視した戦車よりも移動する砲台、という位置づけで使用されることが多い。 戦車が前線で相手を蹂躙するのに使われるのに対し、自走榴弾砲はロングレンジで榴弾をぶっ放すのに使われる。
よって、戦車よりはその重量も軽いことが多いようだ。
が、韓国製のこの自走榴弾砲は、パワーパックに問題有り。で、実戦では殆ど役に立たないと大好評である。
役に立たない榴弾砲
事実、2010年11月に北朝鮮が延坪島を砲撃した事件で、K-9が駆り出されたが、6門のうち3門が故障して使い物にならなかった。
そしてなんと、サムスンテックウィンという、K-9を生産している会社が、パワーパックの中古品を新品に見せかけて軍に納品したとして家宅捜索されたそうな。
更に、その命中率も80発中3発命中という、素晴らしい性能。うわー、凄いなー(棒)
砲の中核部品は、規格外の材質で作られているそうだ。強そうだな!規格外(笑) 
搭載されるCPUは、インテルの386だとか(笑)

ああ、もちろん古いCPUだからって馬鹿にしてはいけない。昔のCPUは今のCPUに比べて配線が太い分熱や振動に強いし、複雑な計算をさせないのであれば十分にそれで性能は足りる。でも、韓国だからなぁ……。
ちなみに、K-9のカタログスペック的には1分間に6発の榴弾が撃てる事になっているが、実際には3分も使うと砲身が熱くなりすぎて1分間に1発しか撃てなくなる特殊仕様。なんと!計算が遅くても大丈夫だった?!
もちろん、榴弾を発射すれば砲身が炸薬や摩擦の影響などで熱くなるのは道理なんだけど、冷却が追いついていないからこんな事になる。カタログスペック詐欺はダメだよね。

K-9にはK-10装甲弾薬運搬車というのがお供についてくるが、K-9同様にパワーパックに欠陥を持っているというお粗末さ。いやはや。
弾のストックも少ないことが問題視される
しかし、問題はそれだけでは無かった!
この特殊砲弾というのはクラスター方式の弾なので、なかなか使いドコロが難しいの分かるんだけど、予備弾薬が少ないって言うのはかなり致命的なような……。
とまあ、K-9はどこからどう突っ込んで良いか分からないほどネタ満載の武器。
K-9輸出される
ところが、こんな武器を輸入したいという国が現れたからビックリである。世の中分からないものだな。

その奇特な国はポーランドだ。ポーランド軍、最初はもっと高性能なドイツ製の自走砲を購入するつもりだったらしいのだけれど、数を揃えたかったのかな。
何しろ、K-9は他国の自走砲と比べて価格が安い。韓国国内で800輌も作られ、1台あたり37億ウォンと、日本やドイツの自走砲に比べても半額以下とお買い得(笑)である。

この話も順調に輸出されれば問題は無かったのだが、いざポーランドに輸出されたら、何故か韓国では砲台を備えない状態で輸出されたと報じられた。そして、ポーランドではトルコから輸入したと報じられる。
実は、トルコは韓国からK-9のライセンス生産の許可を受けたうえで、トルコ陸軍の仕様に合うように改良されT-155Firtinaと呼ばれる自走榴弾砲を生産している。原型K9よりも10t以上重いものの、信頼性は向上し価格面での恩恵もあったのだとか。T-155はパワーパック以外のサブシステムは全てトルコで生産され、パワーパックは独MTU社製のMT881KA-500を韓国STX社がライセンス生産して供給と言う事になっているとか。

……つまり、ポーランドに輸出されたのはK-9ではなく、実質T-155だったのではというお話。
流石のポーランドも、安くても的に当てられないようなショボイシステムは欲しくなかった模様
インドは、大量購入する予定とか報じられているけれど、果たしてどうなることやら。
フィンランドとエストニアも買ったとか何とか。でも、何故か中古品を売っているんだよね。
K-9絡みの不正発覚
そして、韓国ではもはやお約束というか伝統芸能的な不祥事が発覚する。
アメリカ製と偽った部品がK9にも使われていたことを紹介されるニュースがあったが、その他多くの兵器にも使われているので騒ぐような話でも無いかも?
……と思ったら、とんでもない事件が起きる。
これさぁ、偽装部品の影響とか無かったの?
ニュースを読む限りでは、薬室内に装薬(砲弾を飛ばす推進火薬)のカスに火が付いたとあるので、ネジが影響する話では無いのかも知れないけれど。

輸出にも影響が出そうなんだけど、どうなんだろ?

K-1 戦車
K-1戦車は韓国ご自慢の国産(ほぼ)主力戦車だ。もちろん最強だよ!(笑)

K-1
国産と言い張る、アメリカ企業設計による戦車
「韓国産の戦車」と韓国が胸を張ったこの戦車、実はアメリカのクライスラー・ディフェンス社(M1エイブラムスを開発した会社)が設計・開発を行い、試作車を韓国に納入したシロモノ。 翌年に現代車両社が生産を開始し、その3年後に何故か国産戦車として公式に発表されている。
……えっ?いや、韓国で作ってるから国産には違いないかも。

そんな「最強の戦車」のハズなんだけど……、砲身やパワーパックにはやっぱり問題がある。砲身は破裂する仕様らしい(笑)
砲身破裂

K1はその後、無理矢理主砲を120mm滑空砲に交換するなどの改造を経て、K1A1と呼ばれるタイプとなる。センサーや照準、弾道計算能力などが強化された模様。が、120mmをK1の車体に無理矢理くっつけたせいで、砲塔内部の容積が減って、搭載弾数が47発から32発に減少したり、バランスが悪くなったり、砲撃の時に姿勢を崩しやすくなったりと、色々な問題を抱えてしまったようだ。

更に、変速機に重大欠陥が見つかってリコールの危機になったりしている。450輛のK1A1全てリコールって凄い騒ぎだけど、リコールはこれだけでは無い。
何でも、左側に砲を回して射撃すると、火災感知器のセンサーが誤作動してハロンガスを噴出するらしい。自動消火設備付きとは素晴らしい!!
リコール騒ぎも凄いが、K1A1のパワーパックが貧弱な部分は改良できなかったようで、障害物などを乗り越える力が不足しているという弱点も露呈してしまったこともある。ネタ満載の楽しい戦車だな。
改修予定あり
ネタ満載過ぎて、後述のK-2に更新したいというのが韓国陸軍の本音なのだろうが、しかしK-2は戦力化が2014年にようやく始まったばかりの武器。
仕方が無いので、改修予定があるようだ。
ついにデジタル化決定!
なんと「戦闘管理システム」として、C4Iを積むらしい。より一層戦車の中が狭くなりそうなんだが、良いのか?
何というか、旅館の建て増し工事みたいだな。


K-2 戦車
K-2戦車「黒豹」も、もちろん韓国の名品武器でもある。ええ、名品ですよ!(笑)

K-2
未完の名機K-2「黒豹」
K1戦車は上で説明した様にアレコレ問題を抱えている。だから、後継機となる次世代戦車のK-2の開発には念には念を入れて……、1995年から開発を開始して2014年に量産車両が納入されるまでに19年も経過してしまった。どんだけ開発時間かかってるんだよ。
長期化の原因は、戦車の心臓部品であるパワーパックが開発できないためだとか。更に、代わりにドイツ製のパワーパックを搭載しようとしたら、色々と問題が出たとか出ないとか。
姉妹機であるトルコのアルタイ(K-2ベースで開発されたトルコの戦車)は、素直にドイツのパワーパックを搭載して、輸出を決定したと報じられたので、単に韓国の技術力不足だってことだね。 アルタイの続報は聞かないので、今はどうなっているかは知らないが。
なお、韓国国産パワーパックの開発は遅延に遅延を重ねて、今なお開発中である。
国産パワーパックは完成したが……
で、2014年にとうとう韓国産パワーパック搭載のK-2が完成した訳なんだが……。
なんと、K-2のテストをしたら韓国陸軍の要求仕様を満たさないことが発覚!!
んで、どうしたかというと何とも斜め上の解決方法を採る。それは、基準を甘くして採用決定というとんでもない方法だった。第3世代の戦車の中では、K-2に当初求められた性能は決して高いものではなかったが、「そこには目を瞑る。国産化を!」と、やっちゃった訳だ。
まあ、韓国の誇る最強戦車である。配備されれば、きっと北朝鮮の戦車など物の数にもならないハズだ!(棒)
発注されてから入札される戦車
そして、生産される事になり、発注されたんだが……。
いいんすか?そんなんで。
何故か、宇宙最強戦車K-2は、発注されてから入札が行われる模様。
イヤ実際の所、ドイツのパワーパックを導入すると決まってから直ぐに完成品が出てきた経緯があるし、既に車体は完成して死蔵されているという報道もされていた。つまり、入札は形だけというorz
ドンガラ作って、パワーパック待ちって。それ、パワーパックが本体に入らなかったら、どーするつもりなんすか?入札がライン生産開始より後って、入札が不調に終わったら、どーするつもりなんすか?
危ぶまれる国産パワーパック
で、完成したはずのパワーパックだったのだが、何故か(棒)上手く行かない。
どうやら、耐久性の要求仕様を満足できない模様。そして、パワーパックの一部である変速機担当のメーカーは逆ギレして怒りのクレームを、ドイツメーカーに。いや、部品供給しているのはドイツなんだろうけど、ハウジングにヒビ入っているって報じられているよね?それ設計の問題だよね。

どうやら、当面はドイツ製パワーパックを使う予定らしい上に、追加生産の話も頓挫したようだ。もう、諦めたら?




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コメント

  1. 流石棒子國。
    其処に痺れもしないし、憧れもしないし。
    早く北に統一されることを切に願うよ。
    でも、こっちくんなよ、棒子共?

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  2. 最初はおかしくて、笑いころげましたが、途中から悲しくなりました、韓国は政治家、大企業、官僚が日本以上に天国のようです。韓国のみなさん、日本を標的にしている場合ではないでしょう、自国の構造改革を頑張ってください、日本を憎む教育を教えられ、国民を日本たたきに誘導し、その間に韓国国内で私服を肥やした連中がいるでしょう。これからどうするの?

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  3. ウン国パワードスーツは特撮衣装の域を出ない、ほんと見て呉れ重視で実用性皆無なものしか作れない無能ばかりだな。「人材」は居ないのか?ああ、無恥な「ヒトモドキしかいなかったね^^

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  4. 榴弾砲の連続射撃で砲身が熱くなるのは特殊でもなんでもないですよ。
    韓国軍笑いたい気持ちはわかりますが、内容を確認せずに載せていると
    逆にお笑いになってしまいます。

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    1. 砲身が過熱するのは当然で、その加熱した砲身を冷却する技術が必要ですがそれがとっても怪しいんですよ

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  5. お邪魔します。
    戦車などの類は昔から韓国は開発下手というのは有名ですな。
    右翼が騒ぎ立てるような反日国だとしても、親米的ではあるんだから、アメリカから買えばいいのに・・・。

    K11は・・・似たようなのはアメリカもしくじっているので鼻からアレですね。はい。
    それはそうと・・・大宇のAS12オートショットガンには触れないのですか?

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  6. 防弾チョッキに関しては防弾プレート入りの物じゃないと小銃弾は防げないので、そんなに責める事ではないかと…まぁそれ以上に不正が横行しているので笑えませんが。

    韓国軍はいい加減陸軍に注力すべきかと思いますね。兵器の整備が出来ないと張子の虎ですからねぇ。

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  7. おっと、間違ってK-9自走砲に台湾のM109の写真を貼っていた模様。
    台湾に失礼でした!

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  8. 何を作ってもダメな国なのに、どうしてスマホ作れるんだろう~?超不思議!

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  9. すみませんが、お笑い韓国軍陸軍第1部へどうやってもいけないみたいです。全部海軍へリダイレクトされている感じです。

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    1. ご指摘ありがとうございました。
      修正、と言っても既にデータが失われた状況だったので、作り直した感じですが、なんとか以前の内容までは復旧しています。

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  10. いやはや、日本の自衛隊とは大違いな欠陥を抱えてるんですね。それでいて、日本に侵略しようとはあり得ないです。

    私は技術とお金があったら。【自称強兵カンコク軍-誠くんのフルメタルジャケット-】というタイトルのアニメを製作したいと思います。
    ストーリーは横浜に住んでる在日韓国人の伊藤 誠くん本名:リ・ヨンファくん(18)が、日本の高校を卒業後に自らの愛国心を試すため母国韓国で、韓国軍に入隊し祖国防衛の任につく物語なのですが、そこで体験する韓国軍の不祥事や韓国軍の兵器の不具合を紹介しつつ、米映画のフルメタルジャケットや日本アニメの装甲騎兵ボトムズやアニメZIPANG/ジパングのオマージュを描きギャグとシリアスを両立したアニメを作りたいと思ってます。
    はっきり申し上げると貴殿のブログを見るたびそう思います。

    返信削除
  11. なさけない猿共よ。歴史を勉強しろ!
    テメエらの笑う日も後僅かだぞ。韓国人との1:1じゃ相手にもならないのに。。。
    必ずお前らをやっつけてやるから楽しみに待ってろ!

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    1. はぁ・・・韓国の犬が何か吠えてら。

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