東トルキスタンの悲鳴

どちらを信用するのかは、貴方次第。だが、支那の当局の話は凡そ信用に足りない。

「新疆、当局主張を真に受けないで」 在米ウイグル人協会が声明

2013.4.26 07:53

 中国新疆ウイグル自治区でテロを計画する民族武装グループが制圧されたとの報道について、同自治区からの亡命者で作る在米ウイグル人協会(アリム・セイトフ会長)は24日(日本時間25日)、ホームページを通じて声明を発表した。声明は、「中国側の情報は細部を欠くうえ、検証を経ていない」として、「この衝突によってウイグル人組織のテロ計画が阻止されたという(中国当局の)主張を国際社会が真に受けないよう求める」と指摘した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130426/chn13042607560002-n1.htm

もちろん、東トルキスタンの言い分だけを盲目に信じるのも愚かしい事ではあるが。


何を信じて、何を信じないか。

情報が溢れるネット社会で、それを取捨選択することは難しい。多数の声が正しいとも限らないし、被害者とされる側が真実を語るとも限らない。

だが、今回の話に関して言えば、支那、東トルキスタンでの暴動を武力制圧か?という記事でも触れた通り、支那側の主張を理解するにはどうにも理屈に合わないことが多い。

 同自治区では、漢族支配などに対する少数民族ウイグル族の不満が強い。ベントレル氏は衝突の「徹底捜査」を促した上で、ウイグル族に対しても国際人権法の基準を満たす適正な手続きを保障するよう中国側に求めた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130425/amr13042515390007-n1.htm

アメリカの言い分もずいぶんなものだが、支那に「人権」を求めることはそもそも間違いである。支那において人民の人権は非常に軽視されるのだ。

鳥インフルエンザの騒ぎを見ても明らかだ。被害は拡大しつつあるのに、早々に情報を絞ってしまった。

 

人民の命よりも、支那のメンツを重んじた結果だろう。そして、ウイグル族の方々の人権は漢民族のそれよりも相当軽い。

外野から「何とかしろ」と言ったところで、あまり効果は無いだろう。無論、言わないよりはずっと良いのだが。

7.5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる (宝島社新書)

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