靖国神社を巡るメディアの報道

靖国神社参拝で、支那や韓国が過激に反応しているが、放置すれば宜しい。が、国内メディアに対してはそうも行かない。

靖国神社:衆参168議員が集団参拝 春季例大祭

毎日新聞 2013年04月23日 11時05分(最終更新 04月23日 13時00分)

 超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)は23日朝、春季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。参拝した議員は衆参合わせ168人で、記録の残る1989年以降で最多。麻生太郎副総理らの靖国参拝に反発している韓国や中国をさらに刺激する可能性もある。

http://mainichi.jp/select/news/20130423k0000e010196000c.html

あ?刺激したからどうだというのか。


前回の選挙、保守層を中心に得票率を伸ばした関係で、保守を前面に出す政治家も大勢当選した。

 昨年の春季例大祭への参拝議員は81人、秋は67人で、今回は急増した。昨年の衆院選で自民党が大勝したことに加え、議席を伸ばした維新にも保守系議員が多いことが要因とみられる。閣僚の参拝はなかったが、政府から梶山弘志副国土交通相、島尻安伊子内閣府政務官ら政務三役のほか、自民党の高市早苗政調会長が参加した。

当然、靖国神社参拝する議員も増える結果になる。

> 麻生太郎副総理らの靖国参拝に反発している韓国や中国をさらに刺激する可能性もある。

だが、刺激することが悪いこと化のような毎日新聞社のこの発言は、どうかと思う。

 

更に社説が凄い。

社説:靖国の例大祭 閣僚参拝は無神経だ

毎日新聞 2013年04月23日 東京朝刊

 国の内外の人々がわだかまりなく戦没者を追悼できるようにするには、どうしたらいいか。この重い課題に政治が答えを出せないまま、今年も靖国神社の春季例大祭が巡ってきた。これまでに麻生太郎副総理兼財務相ら3閣僚が参拝し、安倍晋三首相は参拝は見送ったが、供え物の真榊(まさかき)を奉納した。

http://mainichi.jp/select/news/20130423ddm005070030000c.html

戦没者追悼に、蟠りもクソもないのである。

 韓国外務省は今回の事態を受けて、今月中に予定していた尹炳世(ユンビョンセ)外相の訪日を中止した。

この話も、菅氏が「そんな予定は聞いていない」と否定している。政府の見解よりも他国の発言を鵜呑みにする、この無神経さが理解出来ない

日本の国益云々を、毎日新聞が語る事自体が間違っている。

だが、緊迫した状況下で「安倍内閣ナンバー2」の麻生副総理ら閣僚が靖国参拝に踏み切り、首相もこれを容認したことは、北朝鮮問題での中韓との連携を難しくし、結局は日本の国益を損ないかねない。無神経な行動と言わざるを得ず、極めて残念だ。

もう、結論ありきで記事を書いているのだが、変態記事を垂れ流していた毎日が日本の国益とは笑わせる話だ。

 

A級戦犯の分祀論や無宗教の国立追悼施設の建設案にも、首相は慎重とみられている。

そもそも、国際法的にA級戦犯は日本国内に存在しないのである。

戦犯の名誉回復の国会決議って?

共産党ですら、A級戦犯が名誉回復した事実を間接的に認めている(共産党は、この議決を党として認めては居ないようだが)のに、こんな議論を未だにしているメディアは、一体何様のつもりなのだろうか。


まあ、毎日新聞は言わずもがな、朝日新聞も似たような話をしている。

(社説)靖国問題 政治家は大局観を持て

2013年4月24日

 日本はいったい、何を考えているのか。この国の為政者全体の国際感覚が、そう疑われても仕方がない。

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304230645.html?ref=reca

いや、朝日新聞こそ、大局観を持てよ。

そもそも、朝日新聞こそが靖国神社問題を作った張本人なのだから、大局観もクソも無く、社是としてこの問題を追及していく姿勢は崩さないんだろうけど。

 

まー、よくもまあここまでクソメディアをのさばらせていくものである。ああ、NHKも同罪だからねー。

メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 (有斐閣アルマ)

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