イプシロンとICBM

え?ドキッ(笑

イプシロンはICBM? 韓国紙 突出した反日報道 国内からも疑問の声

2013.8.28 22:05

 【ソウル=加藤達也】韓国紙の朝鮮日報は28日、打ち上げが中止された日本の新型ロケット「イプシロン」について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)への転用が可能だ」とし、日本のロケット開発が兵器化を視野に入れたものであるかのように伝えた。

だが、そうであったとして、何か問題が?


イプシロンが固体燃料ロケットであり、技術的にICBMに転用できることは疑うべくもないだろう。

しかし、固体燃料ロケット技術は、日本で昔から研究されており、ラムダロケットなども前段固体燃料のロケットだ。寧ろ、日本では液体燃料ロケットの方が後発技術なのである。

イプシロンは、2006年度に廃止されたミューファイブロケットの後継機であり、主にコストダウンを目的として開発されている。まあ、表向きの理由は少なくともそうだ。NASDA開発のH-IIロケットとは異なり、固体燃料を採用しているのが特色だが、ロケットとしては別に珍しさは無い。

 

つまり、イプシロンを打ち上げるからと言って、殊更騒ぐ必要は、本来無いのである。

そんな感じのロケットなのだが、韓国はそれが気に入らないようで。

 韓国メディアはここのところ日本の「軍国主義化」を強調、安倍晋三政権たたきを繰り返しているが、新型ロケットの開発目的まで歪曲(わいきょく)して伝える反日姿勢は突出しており、韓国内でも疑問の声が上がっている。

韓国国内でも疑問の声が上がっているか否は検証のしようが無いが、「イプシロン」=「ICBM」といった報道がなされたのは事実だ。

 

日本としては、ICBMの開発も視野に入れていくべきであるので、そうだったとしても何の問題も無いのだが、やれ「軍国主義」だとか、「安倍政権の右傾化」だとか騒がしいことである。

 

ああ、韓国ではロケットを自国開発出来ないから、羨ましいのね?


新型固体ロケット「イプシロン」の挑戦

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