支那、フィリピンに仲裁取り下げ迫る

確かに、支那にとっては厄介な話だ。

中国、フィリピンに南シナ海仲裁取り下げ要求

2013/9/2 10:01

 【マニラ=共同】フィリピンのアキノ大統領が中国訪問を中止した問題で、中国が訪問の条件として、フィリピンが国際司法機関に申し立てた南シナ海の領有権争いをめぐる仲裁手続きの取り下げを求めていたことが2日、フィリピン政府関係者の話で分かった。フィリピンが「受け入れられない」と拒否し、中国はアキノ氏の訪中を断った。

フィリピンは南沙諸島の領有権を巡って支那と争っている。フィリピンにとってここで膝を折れば、確実にチベットの二の舞になることは承知の上なのだろう。


南沙諸島の話は、以前にもちょっと触れた。

近隣諸国の主張が複雑に絡み合う土地だけに、支那の要求を簡単にの飲むわけにもいかないと言うのが、フィリピン側の立場なのだろう。

 ただ中国はこの間、仲裁手続きの取り下げやアユンギン礁からの撤退を再三求めてきた。フィリピンはアキノ氏の訪中公表に合わせ、要求には応じられないものの首脳会談に意欲を示す考えを中国に伝えた。だが中国からは「大統領の訪問は(両国の)利益になる時期が適切」と、訪中を受け入れないとの返答があった。

支那の物言いは非常に厚かましいが、日本としても他人事では無い。

そして、フィリピンにしろベトナムにしろ、日本が尖閣諸島の件で簡単に膝を屈していては追従できないということもあって、日本の立場も国際的な視点から考えるべきだろう。

 

単純に譲れば問題解決するのか?という点で、全く信用ならないのが支那なのだ。

 

フィリピンが国際司法機関に申し立てを行ったとしても、簡単に領有権の認定は行われない。ただ、申し立てをすることそのものが、支那の卑劣な行動を阻止する上で重要なのである。

 

日本も、竹島の件でIJCへの申し立てを急がなければならない。


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