2013年9月3日火曜日

未だ拒否される民主党

今頃気がついたのか!遅いよ!

民主「いまだ拒否されている政党」参院選総括案

読売新聞9月3日(火)6時25分

 7月の参院選で惨敗した民主党の選挙総括案の全容が2日分かった。

 東京選挙区の候補者調整に失敗したことや、年金制度などの社会保障政策が不鮮明だったことなどを主な敗因として挙げた上で、「いまだ『拒否されている政党』であることを明確に認識し、解党的出直しが必要」と踏み込んだ。

寧ろ解党しろよ!


民主党政権の罪は極めて重い。

自民党以外の選択肢があり得ない事を、国民に印象づけてしまったからである。

現政権である、安倍政権は良くやっていると思う。そのことも民主党政権のダメさ加減を浮き彫りにしている原因の一つではあるだろう。

だが、民主党政権下で、「これだけは評価しても良い!」と言える政策が何が一つでもあっただろうか?

看板政策はみなダメ。

子供手当?何それ?児童手当と何が違ったの?金額ですら殆ど変わらないってどういうこと?

確かに、手当が貰える年齢の引き上げは、親世代にとっては有り難い話かも知れない。が、結局バラマキ以上の効果が無かったということが露呈してしまったのは頂けない。

高校無償化?何で無償にする必要があったの?どんな効果が?そもそも、無償と言えるほど安くなったの?

高速道路無料化?何処に消えたの?

農家個別保障?どんな効果が?

事業仕分け(笑)

「コンクリートから人へ」(苦笑) 寧ろ害悪だったわ!八ッ場ダム建設中止から再開という流れで、どれだけ無駄な金を使ったのやら。


安倍政権は一応機能している様だが、しかし、自民党がベストチョイスかというと、そんなことは無い。

割と有象無象が集まっている選挙互助会の側面は否定出来ないし、古い自民党の側面はどうしても刷新できなかった。

 

何より、野党が与党に取って代わるだけの勢いと、政策を熟慮し、柵(しがらみ)の無い良案を出せるような土壌が無ければ、日本の政治不信は加速するばかりである。

 

無論、これは国民側にも非常に大きな責任がある。

政治に無関心で、政治家を自分で選ぶという意思が足りないのだ。自らの手で民主主義をつかみ取るというガッツが無いのだ。井戸端会議でも良い。もっと勉強して、自分たちの暮らしを向上するための意見交換をし、発信していくようにしなければならないのだ。

政治家を選ぶ、選ばれる政治家に努力させるのは、そうした土壌が不可欠なのだ。無論、教育も又然りである。

子供達に色々な事を教えるのは、やはり親の責任なのである。

 


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