単独で利益を稼ぐサムスンと、ウォン

凄いな。

韓国上場企業の業績改善…サムスン電子除くとマイナス成長

2013年09月02日09時44分

  上場企業の上半期業績が予想外に好調を見せたことがわかった。しかし、サムスン電子を除けばむしろ後退していた。「サムスン電子錯視効果」だ。企業全体が稼いだ利益のうちサムスン電子が占める割合は41%まで高まった。

1企業への依存度がこれ程までとは。


しかし、韓国経済は9月の財政の壁を向かえている。

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ドルウォンチャートは8月は一定の幅で上下していたが、9月2日、つまり今日、開幕から猛烈にウォン高になっている。

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これを異常とみるか、そうで無いかは判断に苦しむが、韓国経済においてマイナス要因は多数あれど、これ程までに急激にウォン高に振れる要因は、今のところ見つからない。

 

  だが、サムスン電子を除くと雰囲気はがらりと変わる。サムスン電子はスマートフォンの販売好調で上半期の営業利益が昨年より6兆1594億ウォン(50.69%)増えた。サムスン電子を除いて計算する場合、上場企業の営業利益は昨年に比べ1兆3436億ウォン(3.51%)減り、純利益は3兆7668億ウォン(14.88%)の急減となる。サムスン電子に続く営業利益上位2~5位の現代(ヒョンデ)自動車、SK、起亜(キア)自動車、ポスコの業績が悪化しサムスン電子の独走体制がさらに強まったためだ。

サムスンが風邪を引けば、と言う話もあるくらいだから、サムスンが何かでやらかした、と言う話でもあれば、この動きも説明できるのだろうが……。

 


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