菅直人の不起訴処分決定

理屈としては分かるが、納得は出来ないな。

菅元首相「拡大防止を陣頭指揮。当然の結果」 原発事故めぐり不起訴処分

産経新聞9月9日(月)19時55分

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、東電幹部らが業務上過失致死傷などの罪で告訴・告発された問題で、不起訴処分となった民主党の菅直人元首相は9日、「私は首相として事故の拡大を防止し、住民の被害軽減のために陣頭指揮を執った。不起訴処分は当然の結果と受け止める」とするコメントを発表した。

因果関係が立証できないんだから、不起訴相当、ってのは分かる。分かるが、菅直人が事態を悪化させたのは間違い無い。故に、感情では納得できない。


仮にも総理経験者が逮捕!なんてことになったら、国家としてどうなのよ?という感想を抱かずには居られないが(除く、隣国)、それでも罪は罪である。

 コメントでは「首相が行政府の一員である検察官から取り調べや事情聴取を受けることは相当でない。この観点から、私は検察官と会うことはしなかった」とも記している。

菅直人は偉そうに意味不明なことを述べているが、要約すると「元総理なんだから逮捕できないよね!ははっ残念でした!」と言うわけだ。

元総理だろうが何だろうが、罪を犯したら罰せられる。それが日本国民として当たり前であることを司法は示して欲しかった。

ああ、正確には検察が起訴を諦めたわけだが。

 

だが、日本国民としては納得できない話だ。


罪人

ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ