2013年10月3日木曜日

民主党は今も昔もバラバラ

別に、発言がバラバラな事には驚かないぜ。

元首相と前首相がバラバラ発言する海江田民主

読売新聞10月3日(木)11時12分

 民主党の野田前首相がワシントンの講演で、集団的自衛権の行使容認に前向きな考えを表明し、自らの政権の実績のひとつに原子力発電所の再稼働をあげた。

 一方、同党の菅元首相は「原発ゼロ」を訴え、「共通の政治理念を持つ政治勢力」の結集を呼びかける文書を配布しはじめた。代表経験者である両氏の言動が、党の「バラバラぶり」を改めて印象づける結果となっている。

そもそも、野田氏と菅直人では全く方向性が異なるし、国民としてもまさか菅直人の発言を今更気にする人も居まい。


だいたい、政権担当時でも大臣や党員が好き勝手な発言をしていたのだから、海江田民主だからどうだ、と言う話でも無いだろう。

 

野田氏は割と現実路線で、集団的自衛権の行使は容認する、原発再稼働容認、という路線は政権担当時もあまり変わらない。

 集団的自衛権は、政府の憲法解釈で「保有しているが行使できない」とされる。安倍首相は行使容認に向けた憲法解釈変更に意欲を示しているが、民主党執行部は近く、解釈変更を認めない方向で意見集約を図る考えだ。野田氏の発言は党執行部の動きをけん制したものと受け止められた。

が、海江田氏の頭の中はお花畑になっているので、意見は相容れないんだろうな。個々に書かれて居る主義主張だけなら、寧ろ自民や維新の会なんかに所属していた方がナンボかマシな働きが出来る状況だね、野田氏は。


一方の菅直人は、「原発ゼロ」(笑)と「共通の政治理念を持つ政治勢力の結集」という、実にサヨク的発想をばらまいている。……っていうか、おまえ、民主党内で、「共通の政治理念」を探さなければならないほどボッチなわけ?

既に民主党に籍を置いているだけの穀潰しだな。

 一方、菅元首相は、「今後の活動について」と題した文書を作成し、後援会関係者らに配り始めた。「あまりにも考えの違う政治家が選挙のために集まると民主党の分裂の失敗を繰り返すことになる」と指摘し、「新たな政治勢力を生み出していく努力を続けていきたい」と宣言した。

言って居ることは一見まともそうに見えるが、その実、「民主党はもうダメだ。選挙互助会程度の意味しか持たない党だ」と言っているようなものだ。そして、民主党の看板が無ければ、菅直人は今頃政治家ですら無かったはず。

もう、ダメだなコイツ。

 菅氏は今年7月の参院選東京選挙区で、党公認を得られなかった無所属候補を支援して党から処分された。そのことについて、文書では「私が脱原発を声高に主張していることを快く思わない『原子力ムラ』に連なる関係者が、この機会に『党紀違反』として私を民主党から追い出そうとした」などと執行部を批判した。

言って居ることも意味不明だ。

 

こんなのが国会議員だというのだから、日本というのは恐ろしい国である。

 


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