2013年10月29日火曜日

天安門、旗振って突っ込む?

ふむ、抗議の意味合いが強かった可能性が高まってきたな。

天安門、旗振って突っ込む? 党の「聖地」に衝撃

朝日新聞デジタル 10月29日(火)5時30分配信

 【北京=林望、倉重奈苗】中国・北京の天安門前で28日に起きた車突入・炎上事故は、故意によるものとの見方が強まっている。中国では、政治や社会への不満を背景にした市民の自爆事件が続く。事故は市民だけでなく、習近平(シーチンピン)指導部にも緊張を与えている。

昨日、支那で発生した事故は、やはり単なる自動車事故、と言うわけでは無さそうである。


さて、この「旗」の話、事故現場に居合わせた人の証言だけ、ということなので、話の真偽は定かでは無い。

事故時に現場にいたという40代の旅行会社員は「車内から黒い旗を振りながら車が突っ込んできた」と話した。旗には少数民族の使うような文字が書かれていたとの目撃情報もある。

しかし、「黒い旗」ね。

 

支那の少数民族と位置づけられている人々は、非常に多く存在する。が、旗まで持っている人々となると、僕は多くは分からない。

チベット族の旗東トルキスタン

内モンゴル自由連盟党

この辺りは何れもメジャーだが、しかし、黒っぽくはないし、文字が書かれて居るわけでも無い。


他の記事にも気になることが書かれて居る。

現場は毛沢東の肖像画が掲げられた天安門と、天安門広場の間を東西に走る大通り「長安街」の歩道。車は天安門東側の側道から長安街に入り、柵(高さ約1メートル)で仕切られた天安門前の歩道に進入したとみられる。約250メートルを突進、観光客らをはねながら、肖像画のほぼ下にある「金水橋」の柵に衝突、炎上した。一帯は北京有数の観光地。家族で旅行中、妻が巻き込まれて足を骨折したという男性は「車は時速80キロぐらいで走った。人が多い場所を狙っていたように感じた」と証言した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131028-OYT1T00893.htm

80km/hといえば、結構なスピードに感じるが、狙われている感じがしたと証言する人が出てくるほどである。

やはり、故意に衝突、炎上させた可能性が高そうだ。

加えて、車両の情報は「ジープ」という話がちらっと出てきた程度で、「小型四輪駆動車」という表現を使うメディアが多い様に思う。

「ジープ」は大型四輪駆動車だ。

写真で見た感じもジープ、と呼ぶには形状が違うようにも思えたが、小型であるとは言い切れない大きさだったように思う。

そもそも、普通の車は80km/hでどこかにぶつかった位では炎上しないので、明らかに炎上させるように仕組んだのだろう。

 天安門は市内で警備が最も厳しい場所の一つ。普段から警察官の姿が目立つが、この日は天安門広場に面する人民大会堂での会合のため厳戒態勢で、市民からは「なぜ車が突入できたのか」という声も上がった。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131028-OYT1T01689.htm?from=ylist?from=y10

こちらの話も気になるところ。

追記

続報が入ったようだ。

どうやら事故を起こした車に乗っていた3人のうち2人はウイグル族の男性だったようだ。

公安当局、ウイグル族の2人「容疑者」と名指し

2013.10.29 12:59 (1/2ページ)

 【北京=川越一】北京中心部の天安門前で、四輪駆動車が暴走して炎上し、5人が死亡、邦人男性を含む38人が負傷した事件で、北京の公安当局が、ウイグル族の男性2人が事件に関与したとみて捜査していることが29日、明らかになった。中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(英語版)などが同日付で伝えた。

支那の公安当局の発表だけに、信憑性には疑問があるが、単純な事故で無いことだけは間違いなさそうである。

追記 2

支那当局も、相当神経を尖らせている模様。

中国当局、NHK国際放送の視聴を制限 突然真っ黒に

2013.10.29 13:04

 【北京=川越一】北京市内で受信しているNHK国際放送が、29日午前11時(日本時間正午)のニュースで、28日に天安門前で起きた車両炎上事件をトップニュースで報じようとしたところ、突然、テレビ画面が真っ黒になり、視聴が制限された。

外国にはウイグル人が犯人だと情報を流す一方で、国内の情報は遮断か。
 

警察、長安街を封鎖、AFP記者ら一時拘束、ネット投稿次々削除

2013.10.29 10:39

 【北京=川越一】平日も観光客らでにぎわう北京中心部の天安門広場が一瞬にして、惨事の舞台となった。28日正午(日本時間午後1時)過ぎ、1台のスポーツ用多目的車(SUV)が天安門前の歩道を暴走、建国の父、毛沢東の肖像画の下で炎上した。

~~中略~~

現場近くで取材しようとしたAFPや英BBCの記者らが一時拘束されたという。

~~略~~

外国人記者まで拘束する始末。

支那にとっては、よっぽど都合が悪いことがあるのだろうな。

 

炎上―1974年富士・史上最大のレース事故

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