2013年10月25日金曜日

韓国、大規模介入

そう、昨日記事にしようと思ってチャートを追いかけていたが、面白いことになっちゃったな。

[政府·韓銀5年ぶりに外国為替市場共同購入]大規模な実弾投下でディーリングルーム焦土化。

入力 2013.10.24 17:57

ソウル外国為替市場の閉鎖を40分後に控えた時刻、モニターを見ていたディーラーAさんは目を疑った。取引場で開いた底(1,054円30元)を撮ったワンㆍ為替レートは、通貨当局の口頭介入に調整されるかと思うと、突然急騰し始めた。政府の無茶苦茶な糸介入のディーリングルームの雰囲気は急変した。

そりゃ、投機筋は阿鼻叫喚の地獄絵図を見たことだろう。


まずはこっち。昨日のお昼頃のチャートだ。

USDKRW(毎時)20131024130041

どうも、乱高下している所を見ると、既に小規模な介入はあったのかも知れない。

ところが、1ドル1055ウォンを割ろうというウォン高状況だったのに、一気に1ドル1061ウォンまで戻して、現在もウォン安に進みつつある。

状況が切迫すると、いくつかの銀行は急にドルを買い入れる姿が明らかになった。企画財政部と韓国銀行の共同介入の外国為替市場が焦土化される瞬間だった。

共同介入ねぇ。

市場では、政府は、少なくとも10億ドル以上の実弾を投入したとみている。ロイターでは、政府の介入物量を10億〜20億ドルと推定した。10月に入り、1日平均取引量が62億〜63億ドル水準であることを考えると、かなり大きな規模だ。

すげーな、取引量の1/3ものドルを突っ込んだって事だよね。

企画財政部と韓銀が共同で市場介入に乗り出したのは2008年のグローバル金融危機以後5年ぶりだ。外国為替当局のある関係者は"2008年危機は、為替レートがあまりにも速い速度でせり上がって反対方向だった"とし、 "事実上5年ぶりに共同で発表したことになる"と説明した。

つまりだ、2008年通貨危機と同じレベルのヤバイ状況だって事だよな。

 

実質何もやっていない、アベノミクスを「市場介入だ」と批難していたのは、何処の誰だったのか?


行き詰まる韓国経済(ニューズウィーク日本版e-新書No.9)

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