K-2ついに本格量産開始!……か?

韓国の次期戦車K-2だが、とうとう本格量産体制に入るらしい。11月かららしいが。

「外国産心臓」K-2黒豹、11月から本格量産
2013/9/30
ドイツ産パワーパック(エンジン+変速機)を搭載した次期戦車K-2(黒豹)が11月から本格的な量産の作業に入る。国産パワーパック開発の度重なる遅延でK-2戦車の生産がなんと4年も遅れた状況で、外国産の心臓を搭載したK-2が最初にお目見えするだろう。

注:機械翻訳を意味が通るように修正してあります

計画から4年……?この戦車、1995年から開発を続けているんだが?


まあ、それはともかく、量産化に漕ぎ着けたのである。

お粗末、韓国のK-2戦車 (2013/4/23)
お粗末、韓国のK-2戦車 その2 (2013/5/15)

こんなこともあったが、量産化の目処が立って何よりだ。

どうやら、試作機のMTU社のパワーパックをそのまま使う気らしいな。アルタイと同じか(苦笑

K-2の開発メーカーである現代ロテムは29日、 「ドイツ産のエンジンと変速機が7月と9月にそれぞれ入手できた」とし、「10月中旬ドイツ産パワーパックを全車に装着して起動試験をした後、11月から本格的な戦車の量産作業に入る予定」と明らかにした。K-2化時期が大幅に遅れたため、軍当局は、初期生産分100台にインストールするパワーパックはドイツから輸入するが、残りの100台は国産パワーパックを使うことにする一種の妥協策を用意している。

妥協案ねぇ。

しかし、韓国産のパワーパックは完成の目処が立ってないんだよな。斗山っていう韓国メーカーがパワーパックを開発中なんだけど、現代ロテムは車両を作っているのに、パワーパックにノータッチ。斗山も船舶用のディーゼルくらいしか経験が無いはずなのに、よく仕事を受けたものだ。

"監査人と国会などで必要とした海外パワーパック8時間連続稼動と100km連続走行試験も無難に終えることができているようだ"とと述べた。

……?

パワーパックの8時間連続稼動って、ドイツ製のパワーパックならその程度は出来て当然だと思うが。だって、同じエンジンを搭載したルクレール(仏)はしっか現役だぜ?100km走行試験ってのは、もちろん実車でだよな?でも100km程度で良いのか?走行試験。

 


そして、気が早いことに既に海外に売る予定なんだな、これが。

 ペルーは地上装備の現代化作業のために、2015年までに戦車100台(総事業費8億ドル)を輸入する予定である。

 現在、韓国をはじめ、ロシア、ウクライナ、ポーランド、オランダなどが競争を繰り広げている。イソクウン現代ロテム海外営業部長は、 「ペルーとは自由貿易協定(FTA)の締結2周年を迎え、交易が有効になっている上、韓流ブームの現代·起亜自動車の肯定的な評価がかみ合い、マーケティング活動に有利な環境が造成されている」と伝えた。

 一方、歩兵部隊の機動力と生存性を高める"車輪型戦闘車両"の開発も軌道に乗った。現代ロテムは昨年熾烈な競争終わり基本形車輪型戦闘車両開発事業権を獲得した後、現在の試作品を製作している。2016年から7年間、基本形が軍に配備される予定だ。海外輸出を通じた市場開拓も期待される。

 地上戦闘車両の市場規模は、今後10年間で7万台(600億ドル相当)と予想され、このうち車輪型戦闘車両が67%(400億ドル)を占めると見込まれる。現代ロテム関係者は"ペルーとタイ、ラトビアなどを相手に着実に市場開拓作業を進めてきている"と明らかにした。

ふーん。まあ、頑張って。

先ずはK-2がまともに動くことを確認することが先だよね。それと、車輪型戦闘車両に関しては、夢見ないほうが良いと思うんだけど?日本も開発成功したみたいだし。

 


黒豹

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