2013年3月7日木曜日

認可保育所の不足と、少子化対策

我が子を保育園に預けている身としては、非常に理不尽な政策に思えてならないのが、この認可保育所の関連の話。

<認可保育所不足>大田区の母親も異議 1305人選考漏れ

毎日新聞 3月7日(木)12時15分配信

 子どもを認可保育所に預けられない母親が行政不服審査法に基づく異議申し立てを行っている問題で、東京都大田区の母親たちも7日、区に同様の申し立てをした。同様の申し立ては杉並区や足立区でも行われている。
 大田区によると、4月の認可保育所(91カ所)の入所に3546人が申し込み、1次選考で2241人が内定。選考に漏れた1305人が2次選考に回ったり、認可外保育施設への入所を検討したりしている。うち11件について当事者の母親たちが異議を申し立てた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000036-mai-soci

子育て支援の一環としては、どうしても待機児童の解消という方向に持っていって欲しいのが、子育て世代の切実なる意見である。

児童の権利に関する条約

いわゆる、子供の権利条約と言うヤツである。

社説:子供の権利 しっかり守り育てたい

毎日新聞 2013年03月07日 02時30分

 家事審判や調停の場で子供の意思が尊重されることになった。子供の権利を盛り込んだ家事事件手続法が今年1月に施行されたのだ。

http://mainichi.jp/opinion/news/20130307k0000m070121000c.html

毎日新聞は、いわゆる子供の権利条約(児童の権利に関する条約)を盛り込んだ家事事件手続法の施行にあたって、ご高説を垂れている。なるほど、そう言う考えはあるのだろうが、しかし、児童の権利に関する条約など、本来馬鹿馬鹿しい話なのだ。

尤も、だからといって、今日のは毎日の記事をバカにした話では無いんだが。

一票の格差で選挙無効にされてたまるか

一票の格差是正という問題は、確かに解決されるべき問題だ。だが、行政の決定を司法に覆されてはたまらない。

「選挙無効も・・・」 一票の格差「違憲」で与野党幹部に危機感


2013/03/06 23:03
 最大2.43倍の「一票の格差」の中で実施された昨年12月の衆院選の無効を求めた訴訟で、東京高裁は6日、「違憲」判断を永田町に突きつけた。選挙無効こそ避けられたものの、昨年11月に成立した衆院定数「0増5減」法案は、あくまで緊急避難的な措置。「このままでは次は『無効』になる」(与党幹部)との危機感も広がる。選挙制度の抜本的な見直しは急務だが、与野党の意見の隔たりはなお大きい。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/635994/


選挙無効にすると言うことは、即ち民意を覆すことに繋がる。一票の格差如きで選挙結果を覆されては、示された民意は無効、というようなもので、裁判所にそんな権限はないのだ。