韓国軍、中古パトリオットの部品が無くて困惑

こっちも困惑だよ!!

[単独]ドイツで買い付けた中古のパトリオット」の部品がない」

記事入力2014-10-13 20:34 | 最終修正2014-10-13 21:33
[ニュースデスク]◀アンカー▶ 私の横に見える発射台にはパトリオットミサイルが載っています。湾岸戦争の時、イラクの弾道ミサイルを迎撃しながら、いわゆる「ミサイル迎撃ミサイルとしての名声を博していましたたよね?
そうだね、日本でも有名になったよ。


この話は実は、以前にこのブログでも言及している。
韓国、PAC-2の修理をする 2013/10/15
アメリカからPAC-3を買おうと思ったら、予算で必要量が買えなかったのでドイツから中古品を買うことにしたPAC-2。
リンク先の記事は48基のPAC-2のうち12%にあたる6基が、自前で修理できずに4ヶ月も稼働できない状態で放置された上、アメリカに修理依頼をしたという話である。
空軍は国内での部品調達できず、製造の米国で局部発振器(PAC-2の部品)を修理したことが分かった。
それも1回だけでは無いとか、凄い話も(苦笑)
国内に導入したPAC-2は、1990年代半ばに開発された武器で、継続的な整備が必要である。しかし、国防部の関係者は、「生産終了されたり、終了が間近に迫った部品が使用された武器のリストを個別に管理していない」と述べた。この関係者は引き続き「国外導入武器はメーカーから一定期間の部品を供給した後、(海外の)部品メーカーが個別に部品を生産ㆍ納品するため、終了するかどうかを識別するのが難しい」とし「国内の武器も零細企業の倒産などで事前に予測が困難な状態」と説明した。
まあ、この記事が出た時点で既に部品が生産終了したとか、生産終了間近だとか、そういった話は分かっていたが、武器リストを個別に管理していない為に、どの武器にどんな問題があるのか韓国軍が把握できていなかった

で、今回はその話の続きというわけだ。
しかし、ともすればパトリオットレーダー(PAC-2)に電源が供給されない故障が発生しています。空軍自体のレポートには、電源障害にレーダーが作動せず、目標追跡もされていないとされています。
そーいや、北朝鮮の戦闘機が国境を越えたときも目標をロストしたみたいな話があったよね。
ミグにNLL突破される韓国軍 (2014/4/8)
戦闘機とミサイルとはまた違うんだけどさ、どっちも追尾できないんじゃ、防衛網はザルに等しいって事だよね?
対空ミサイル防衛武器が訓練中に5回に一度の割合で欠陥が発生したのです。部品の老朽化が最大の原因とされました。去る2008年にドイツで15年間も使った中古のパトリオットを購入したので、相当数の部品が古くなったということです。部品を適時に交換するとされますが、一部の部品は生産が全面中断されて交換することも困難です。
5回に1回欠陥発生って凄い頻度なんだけど、どうにかしようという意識は無いのかな?
今後もPAC-2の維持は難しい情勢なのはもはや明らかなんだけど、自国で生産できる目処も立っていないし、どうしようも無さそうだな。
技術をアメリカから売って貰う……ってのも難しそうなんだが。


まあ、結局のところPAC-3を買うとか、自主開発するとか言う話が浮かんでは消え、浮かんでは消え、と言う状況なんだけど、自国でPAC2の部品を作れないようでは自主開発するのも難しそうだね。
まあ、部品が無くて動かない系の話は、韓国では実は珍しくも無い話。自主開発するとか馬鹿な事言っていないで、さっさとPAC3に更新することだな。


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