2014年9月25日木曜日

発電の話(後編)~~次世代型炉への期待

後編である。こちらは、原子炉の話がメインだ。

新型原子炉 見えぬ実用化 政府、再開申請へ

2014年9月19日 朝刊
 政府が十八日、東京電力福島第一原発事故を受けて運転を中止していた新型原子炉の一つである高温ガス炉「高温工学試験研究炉」(HTTR、茨城県大洗町)の再開に向けて動きだした。原子力への国民の不安が払拭(ふっしょく)されないまま実用化のめどが立たない研究に多額の税金を費やすのは一兆円以上をつぎ込んで頓挫している高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の二の舞いになりかねない。
原子炉の話はもう良いから、という反原発派の東京新聞の意図が見え見えのこの記事だが、あたっている部分も少なからずある。

発電の話(前編)~~火力発電への依存

次世代型原子炉の話を書こうと思ったら、何やら長くなったので前編と後編に分けた。で、話の発端は先日の小渕氏のこの発言から。

「原発持たない選択は難しい」…小渕経産相

2014年09月21日 20時41分

 小渕経済産業相は、21日のNHKの番組で、今後のエネルギー政策について、「資源を持たない日本はエネルギーのバランスが大事だ。原子力発電所を持たない選択をするということはなかなか難しい判断だ」と述べた。

前半は小渕氏の意見と、前提として知っておくべき火力発電への依存の話だ。まあ、ご存じの方は多いと思うんだけど。

韓国空軍、ようやくF-35Aを40機購入決定

色々突っ込みたいことはあるが、取り敢えず、買うと決定したことだけを記事にしておこう。

次期戦闘機F-35A台1千200億ウォンに40台の購入

2014/09/24 18:00送稿

(ソウル=連合ニュース)ギムホジュン記者=防衛事業庁は、次期戦闘機(FX)の単独候補であるF-35Aを台1千200億ウォンに40台を購入することにした。

早晩、この決定が出るとは思っていたが、時間がかかったな。