2015年1月20日火曜日

産経新聞前ソウル支局長の公判と韓国人の民度

民度なる言葉は好きではないのだが……、このシーンで使うには最も適している気がする。

産経前支局長公判 「チョッパリ」「ここは韓国だ」法廷騒然、響く怒号…退廷者も

2015.1.19 19:37
 【ソウル=水沼啓子】ソウル中央地裁で19日に開かれた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の第3回公判。同支局が入るビルの前で産経新聞に対する抗議デモを行っていた反日団体関係者らが、公判中に傍聴席から「チョッパリ!(動物のひづめの意味で、日本人の蔑称)」「処罰しろ!」などと大声で叫び、公判が何度か中断する騒ぎがあった。
法廷で叫んで何が変わるのか?という気がするのだが、しかしこれが変わってしまう可能性が高いのが韓国なのだから恐ろしい。


一回目の時にも、加藤氏の乗った車に生卵がぶつけられたり、ボンネットの上に反日団体関係者が乗ったり、抗議の言葉が書かれた紙が貼り付けられたりと、日本ではちょっと考えられないような状況だった。
何が考えられないかというと、韓国の警察がこの事態を黙認していたことが、だ。

生卵を防ぐのは難しいかもしれないが、ボンネットの上に人が乗ったり、抗議の紙を貼り付けたりすることは、警察官の制止がある前提ではかなり困難である。
だが、現実は、警察官は周りを取り囲んでみているだけでその様子を黙認したというのだ。


そして、今回もこんな感じだったようだ。
 同日午後2時ごろ、開廷すると間もなく、加藤前支局長を告発し、昨年11月の初公判の際に卵を投げるなどの妨害事件を起こした右翼団体関係者が傍聴席をめぐって他の男性と口論になり、法廷内が一時、騒然となった。
右翼団体というが……、韓国の場合は右も左も反日なので、この場合はあまり区別に意味が無い。
 その後、証人尋問が進行している最中に、傍聴席に座っていた他の反日団体関係者の男性が突然、立ち上がり、「チョッパリ」「国民は憤怒している」などと叫んだ。裁判長から注意され、いったん席に着いたが、その間、証人尋問が中断した。
 男性は着席した後も、興奮が収まらない様子で、10分ほど傍聴した後、隣に座っていた仲間の団体関係者らと「ここは韓国だ」「日本のやつら」と大声を上げた。男性らは退廷を命じられて、裁判所の職員に法廷から連れ出され、再び中断する騒ぎになった。
公判中には、興奮して叫びだし、ついには退廷を命じられてしまう始末である。


で、19日の公判では、噂の渦中の人物も登場したのだとか。

産経前支局長公判 引用元の韓国紙記者も本人に「確認せず」…それでも一方的擁護の告発者

産経新聞 1月19日(月)23時38分配信
 加藤達也前ソウル支局長の19日の公判では、朴槿恵大統領と鄭ユンフェ氏が会っていたという噂をともに取り上げた加藤前支局長のコラムと、韓国紙、朝鮮日報のコラムの違いについても尋問が及んだ。
記事を読んでもイマイチ意味がわからないのだが、どうやら鄭ユンフェ氏も証人として喚問された模様。
 また鄭氏は、加藤前支局長のコラムは「『証券街の関係筋によれば、それは朴大統領と男性の関係に関するものだ』と噂を断定した」と主張し、朝鮮日報は「そのような噂があってはいけない、との趣旨だった」と擁護した。
 鄭氏は、加藤前支局長が「(自分への)確認作業をせずに書いた」とも批判したが、弁護側が「朝鮮日報の記者はあなたに確認をしたのか」と質問すると、「していない」と答えた。
そして、引用元の朝鮮日報は擁護し、加藤氏は批判される始末。


そもそも昨年12月の公判の際には、こんな話もあった。

産経前支局長公判 コラムを無断転載した「ニュースプロ」の内容とは?

2015.1.17 17:59
 【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長のコラムは、そもそも日本の読者向けに日本語で書かれた記事だ。加藤前支局長を告発した韓国の右翼団体代表らは昨年12月の第2回公判で、コラムの原文ではなく、韓国語に翻訳されるなどした文章を読んだと証言した。その韓国語の文章は朴大統領への悪意に満ちたもので、加藤前支局長のコラムの真意が韓国側に誤解して受け止められた可能性が高い。
恐るべきことに、加藤氏が書いたコラムが問題にされているのではなく、加藤氏が書いたコラムを韓国語に翻訳した文章が問題だというのである。
 代表らは告発理由について、「朴大統領と(元側近の)鄭(チョン)ユンフェ氏が男女関係にあったとの虚偽事実を加藤前支局長が報道した」と強調。しかし「加藤前支局長のコラムのどの部分にそれが書いてあるのか」との弁護側の尋問には、具体的に答えられなかった。
告発理由が間違っているとはまた、ずさんな話だな。
 代表の1人がようやくその報道例として挙げたのは、「産経、朴の消えた7時間 私生活の相手は鄭ユンフェ?」というニュースプロが付けた見出しだった。
 加藤前支局長が昨年8月3日、産経新聞のウェブサイトにコラムを掲載したときの見出しは「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」である。
加藤氏のコラムの内容は、タイトルからも分かるようにクネクネと鄭ユンフェ氏が会っていたことを断定してはいない。
更に内容は悪辣なものらしいが、記載するのも馬鹿らしいのでここでは言及しない。
 
結局のところ、産経新聞は日本の超右翼系新聞という韓国内のレッテルのみがひとり歩きした結果、加藤氏は告発されてしまった。
これでなお、公判が維持できるのだから、韓国恐るべしである。
 
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