日韓スワップ協定はめでたく終了

うーん、めでたい。
平成27年2月16日
財務省

第6回日韓財務対話の開催と日韓通貨スワップ取極の終了について

2015年2月16日、日韓両国の当局は、以下で合意しました。
  1. 第6回日韓財務対話を本年5月23日に東京で開催します。
  2. 日本国財務大臣の代理人たる日本銀行と韓国銀行間の二国間通貨スワップ取極は、本年2月23日に予定どおり終了します。
  3. 日韓両国の当局は、必要が生じた場合には適切に協力することにも合意しました。


もはや、意義を失っていたこの協定。取極終了で合意に至ったことは実に喜ばしい。


2月23日に二国間スワップ取極終了。
いろいろな報道があったようだが、日本としてはメリットのない協定を維持するだけ無駄だし、韓国としても世論を打ち破るだけのメリットが得られないので、増額でもしない限りはムリだろう。

日本政府、日韓「通貨スワップ協定」を延長しない方針固める

02/14 12:26
~~略~~
政府関係者によると、韓国側は、日本への融通枠の引き上げを提案し、延長を求めていたが、日本政府は、期限を延長しない方針を固めたという。
通貨協定が途絶えることで、両国関係の冷え込みが強まる可能性もあり、経済や外交面への影響が懸念される。

何やら「増額」という話は本当に出ていたらしいのだが(苦笑


項目の3番目に、「日韓両国の当局は、必要が生じた場合には適切に協力することにも合意しました。」とあるが、これが日本側の韓国に対する精一杯の誠意と言えるだろう。

先日、韓国の裁判所がまたおかしな判断をしたばかりである。

産経前支局長の韓国出国禁止解除されず 仮処分申請棄却

2015年2月13日21時24分
 韓国のソウル行政裁判所は13日、韓国当局による出国禁止措置の執行停止を求めた産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長の仮処分申請を棄却した。加藤前支局長は昨年10月、記事で朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴されており、出国禁止は昨年8月から続いている。
マトモな民主主義国家が、一般人を半年以上も出国禁止処分などということ事態があり得ないのだが、マトモでない証拠なのだろうな。


まあ、最後まで韓国側は抵抗したようだが。

日韓通貨スワップ協定、延長が望ましい=韓国政府高官

2015 年 2 月 16 日 14:15 JST
 韓国は、来週23日に期限を迎える日本との100億ドル規模の通貨スワップ協定の延長を望んでいる。韓国企画財政省のソン・インチャン国際金融局長が16日、ウォール・ストリート・ジャーナルの電話インタビューで明らかにした。足元では、韓国との関係が冷え込んでいることを理由に、日本側は同協定の延長に消極的との観測がある。
 ソン局長は、韓国の外貨準備高は3600億ドルを超えるため、この100億ドルというスワップ枠は「大きな額ではない」と述べた。

大きな額では無いと言いながら、延長を望むというのが矛盾した話だが、日本側からハッキリとしたお断りのメッセージを出したのである。
これでもう、この話はオシマイだ。
 
「必要が出てきた」と騒ぐ頃には、韓国は泥沼に頭の先までズッポリという状況だろう。
保険は、何か起こる前の予防なのである。
無保険の状況の国がどの程度国際社会に信用されるのかは、良くわからない。が、韓国は自信があるようだから、いつまでも隣国のすねを齧らなくとも良いだろう。
 
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