韓国陸軍、例の防弾チョッキの問題が新たに

癒着も大概だな。

穴あけられる防弾ベストに「適合」。現役大佐起訴

28面2段| 記事入力2015-02-24 17:12
特定のベンダーに軍隊ケブラー納品好みを与えようと現役将校が北朝鮮ライフルに穴があいた防弾ベストに「適合」の判定を出して、パフォーマンス評価書を操作したことが分かった。
注:機械翻訳を使っています

翻訳精度が悪いので、そのままなのだが、どうやら大佐が業者と癒着していて、貫通試験で防弾チョッキを弾が貫通してしまうのに「合格」判定を出して起訴された模様。


平常運転である。
例の、PKO部隊の問題の時に発覚した話で、その原因と見られる犯罪が明らかになったって事らしい。
前々から、韓国軍に配備される防弾チョッキは性能が低いみたいな問題はあったらしく、改善しろという命令が出てある程度マシな物が配備されるに至ったものの、依然として「防弾気分だけ味わえるチョッキ」が残っていたという話はあった。
で、冒頭の事件である。
前大佐は、パク某中佐と組んでケブラーメーカーS社の製品が陸軍特殊戦司令部に配達されるように、2010年5月に「多機能ベスト試験結果報告書」を操作した疑いを受けている。
癒着だな、明らかな。


まあ、この様な癒着があったとしても、まともな製品が納入されればそれでもマシなのだが……。
前大佐は、2009年特戦司令部707大隊から試験運用の結果S社のケブラーが不適合であるレポートを受けた、これは意図的に抜いて、3組偵察隊が部隊運用試験をしたことがないのに、まるでしたように結果レポートを任意に作成添付して「適合」結論を出したことが分かった。
この業者の製品がNG品である事を承知で、この大佐は欠陥防弾チョッキを購入するように偽造レポートを作ったという事のようだ。
当時の707大隊長は、報告書が提出される2カ月前、特戦司令部軍需部長だった元大佐に「射撃間の肩プロテクター詰まりで射撃制限、防弾プレートの評価が低く、生存率低さ、単独での服の着用が不可にする、迅速解体機能が失われ緊急事態発生時の生存性低調」などの内容を見てましたが、これをレポートに不足しているしたことが分かった。
うーん、この記事だけでは正直、韓国製の防弾チョッキの判断しかねる話だな。


記事の内容から、北朝鮮のライフルの弾が防弾プレートを仕込んだ防弾チョッキを貫通してしまうという話である模様。
その他に、肩のプロテクターの不具合から射撃に制限があるし、単独での着脱不可、迅速解体性が低いという問題もあったようだ。
北朝鮮が使うライフルといえば、AK-74のライセンス生産品らしいので、5.45mm弾が射出される。あと、AK-47やらツァスタバ M76なんかも使われるので、7.62mmやら7.92mm辺りも対策する必要があると考えられる。

……だけど、米軍採用のボディーアーマーですら、セラミックプレートを仕込んだ状態じゃ無いと7.62mm弾は止められないわけで。
もちろん、セラミックプレートを仕込めば、動作に影響が出るのは必須。重量も重くなる。
で、そうなると、単独での着脱が不可で、迅速解体性が低いというのは致命的だね。


まあでもね、防弾チョッキの一番の問題は、実は寿命が短い上に、被弾すると次の運用に堪えられないほどに性能が低下するって言う問題があることなんだよね。

つまりだ、無理に韓国陸軍に防弾チョッキを配備しても、兵器のバッテリーすら放置して動作不能にしたり、軍靴の裏がベローンと剥がれるような品質のものを納品されても文句を言わないレベルの運用実態を考えると、もう、韓国軍に防弾チョッキのような装備品を導入自体が致命的に間違っている気がするんだ。


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コメント

  1. 銃撃戦で死ぬより自殺や事故死ぬ方が多いんじゃなかったぁ?

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    1. そうかも知れませんね。
      あまりそういった情報を気にしていなかったのですが、銃撃戦と言っても対北朝鮮との散発的にしか発生しない状況だけで、殆ど死傷者が出る話を聞きませんしね。

      削除

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