2015年2月6日金曜日

韓国の原発、またもや事故か

……何故、反原発派は騒がないんだろうな。

韓国新古里原発2号機、タービン室内で水素ガス漏出

2015年02月04日 14時43分
韓国・聯合ニュースの4日付記事では、韓国釜山市にある新古里(シンゴリ)原発2号機のタービン室内で水素ガスが漏出したことで、韓国水力原子力は、出力を引き下げた。
韓国水力原子力古里原子力本部によると、3日午前3時28分ごろ、新古里2号機のタービン室内に異常が発生し、原発出力が83%に引き下げられた。

ホレホレ、反原発派の皆さんは、活動チャンスでっせ!!


さて、原発で水素ガスというと、福島第1原発の悲劇が頭をよぎるのが日本人なのだが、一体、この水素ガス、どこから来たのだろうか?
新古里原発
実は、日本国内でも他に水素ガス漏れの話がある。
玄海原子力発電所4号機水素ガス漏洩箇所の特定について
平成16年9月21日
九州電力株式会社
玄海原子力発電所4号機(加圧水型軽水炉、定格出力118万キロワット)は、通常運転中のところ、発電機でい客用の水素ガスの供給量に増加傾向が認められました。
 直ちに運転に支障を来すものではありませんでしたが、念のため、平成16年9月16日、発電を手動で停止し、定期点検を行う事としました。
 なお、本字賞による環境への放射能の影響はありません。
(平成16年9月16日お知らせ済み)
点検の結果、発電機内の固定子冷却系配管ソケットの溶接部の一部に割れが認められました。これにより水素ガスが固定子冷却側に漏れ込んだものと推定されます。
原因については、現在調査中です。
以上
とまあ、こんな感じだ。

韓国の今回の事例でもタービン室内に水素ガスが漏洩とあるので、冷却系の水素ガスが問題となった可能性が高そうだ。
ただし、原子炉内でも高温水の放射線分解によって、水素ガスと酸素ガスが発生するので(福島第1原発の建屋が吹き飛んだ原因)、対応としては僅かな水素ガスの上昇が認められた場合であっても、原発の運転停止を行うのが正しい。

が、韓国の原発は出力を83%に引き下げただけで、運転を続けている模様だ。
……点検はしないのか??

もちろん、水素ガス濃度上昇が緩やかであれば、爆発のおそれなどは小さい。だが、冷却系からのガス漏洩は色々な面でデメリットが大きい。早急に原因を追及して対応すべき事案なんだが……。

ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

0 件のコメント :

コメントを投稿

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。