2015年2月17日火曜日

辺野古を巡る、沖縄県知事の狂乱

何やってるんだろうな、この人。

沖縄知事、辺野古沖「岩礁破砕」協議求める 防衛省は調査再開へ

産経新聞 2月17日(火)7時55分配信
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は16日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、防衛省が海上調査再開に向けて辺野古沖で投下したコンクリート製ブロックがサンゴ礁を傷つけているとされる問題で、県が許可した区域外で岩礁が破砕されている可能性が高いとして、知事との協議などの手続きを行うよう防衛省に指示書を提出した。
「あらゆる手を尽くして妨害する」と宣言した通りではあるんだけど、県政はほったらかしなんだろうか?


この、辺野古のコンクリートの話はこちらだ。

辺野古工事、サンゴ傷つく 岩盤に20トンブロック

2015年2月10日 夕刊
 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う新基地建設に向けた作業が進む名護市辺野古(へのこ)の大浦湾で、沖縄防衛局が浮具(フロート)や浮灯標(ブイ)を固定するためなどに設置したコンクリートブロックが、複数箇所でサンゴを傷つけていることが分かった。ヘリ基地反対協議会のダイビングチームのメンバーが潜水して確認した。メンバーは「これだけ傷つくと、次に潜るときはサンゴがもっと死んでいるかもしれない」と批判した。
ふむ、流石中日新聞である。大した騒ぎっぷりだ。
コンクリ
そして、笑ったのはこちら。

辺野古沖のブロック、サンゴ礁に傷 移設作業用に設置

2015年2月10日21時19分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画に伴う作業で、海中に沈められたコンクリートブロックを、移設に反対する団体が撮影した。「サンゴ礁を傷つけている」と批判している。
いやー、KY朝日が批判すると説得力が違うね(笑)
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しかしねぇ、工事は許可を受けての開始であるし、手続き的にも問題無いとか。
 これに対し中谷元(げん)防衛相は16日、「県に確認したところ(海上調査に伴う)ブロック投下は手続きの対象とならない旨が示されていた」と説明。問題はないとして近く調査を再開する方針だ。
そもそも、工事を認可したのであれば係留ブロックが海底に沈められること位は、その際に予測されるべき事項であり、「サンゴを傷つけるな」というのはあまりに無理があるだろう。
 防衛省は昨年9月から中断している海底ボーリングなどの海上調査再開に向け、先月15日から準備作業として臨時制限区域沿いなどに立ち入りを規制するブイ(浮標)とフロート(浮具)を設置。波や強風で流されないようブロックを海底に沈めてつないでいる。
 この作業に対し、県は岩礁破砕を許可した約172ヘクタールの埋め立て予定地の区域外でブロックが沈められ、サンゴを傷つけていると判断。指示書で区域外の作業について手続きを取るよう求めたほか、新たなブロック投下や投下済みブロックの移動停止を求めた。
余りの説得力の無さに笑ってしまったが、県知事にこの作業中断を決定する権限は無い。
大方この知事の狙いは、メディアを巻き込んでの批判を展開し、政府への圧力にしたいという考えなのだろうが……、逆効果だと思うぜ。


翁長氏の1ヶ月について、沖縄タイムスがこんな記事を出している。

[大弦小弦]翁長雄志知事が就任1カ月半…

2015年1月24日 06:00
 翁長雄志知事が就任1カ月半となった。主要閣僚と面談できないなど冷遇される局面は続くが、したたかな面ものぞかせている。
コラムで翁長氏をべた褒めしている沖縄タイムスだが、素直に読めば1ヶ月半の間成果無し、と言う事を言っているも同然である。
▼予算案決定を前に、自民党は振興調査会の出席を断るなど、翁長氏を揺さぶった。自民党の県関係国会議員らは予算積み上げに奔走、結果的に翁長県政を支えた。予算削減は翁長県政に打撃を与える一方で、批判の矛先が自分たちに向かうジレンマがあるからだ。翁長氏は予算獲得で実を取った
政府のお情けで予算が162億円減に留まったが、その内訳を見れば、予算執行が低調で十分に機能していないという辛辣な判断が下されての結果である。
それも、予算執行の話は前知事の仕事であるので……、翁長氏の実績は何も無しという話でもあるのだ。


そして、翁長氏の最初の仕事は2月の定例議会なんだとか。
▼次の関門は、県予算案編成と予算案を審議する県議会2月定例会。定例会は野党との攻防が激しくなる。翁長氏は長い議員時代のほとんどを野党で過ごし、執行部追及の急先鋒(せんぽう)に立っていた。攻める側からすると手ごわい相手になる
1月の定例議会は無かった様なので、実質これが初仕事。
2月17日、即ち今日からスタートなのだが……、施政方針演説がどのようなものになるのか見物だな。
▼翁長氏に託されたのは反対を唱えるだけではなく、工事中止に追い込むことである。海上作業への抗議行動でけが人が続出する中、翁長氏の顔が見えないという批判も出始めている。基地問題でかじ取りを誤れば、県政の致命的なダメージになる。
ブロック設置は去年9月から。
だから、今回のニュースは一見、新事実発覚!みたいな話だが、既に分かっていたことである可能性が高い。加えて、2月16日に翁長氏が「工事停止」を騒ぎ出したのは、完全にアピール用だと考えられる。

この話、仕組まれた猿芝居という可能性が高そうである。
無論、その猿芝居で成功すれば良いのだろうが、沖縄県民が求めているのは基地工事の中止などでは無く、沖縄経済の発展なのだから、先の見えない猿芝居だけで食いつなげるはずも無い。
騒がずにはいられないのがサヨクの宿命なのだろうが、1月は「アポ無しで閣僚に会えない!」と騒ぎ、2月は「ブロックガー!」と騒いだ。3月以降のネタはどれだけ用意してあるんだろうな?

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