2015年3月26日木曜日

いつものスクランブル業務

ロシア機が日本の防衛識別圏に入ってくるのは、今に始まったことでは無い。

尖閣注力で北方が手薄? ロシア機へのスクランブル発進が急増 日本のジレンマを海外指摘

更新日:2015年1月25日
 防衛省の発表では、航空自衛隊がスクランブル発進を行った回数が、2014年4月からの第1〜3四半期の9ヶ月で744回だった。これは、1984年の冷戦真っ只中に記録した過去最高の944回を上回る勢いだ。
ちょっと古い記事ではあるが、最近は再びロシア機が増えてきている。


つい先日もロシアのTu-95が2機飛んできた。
tu-95
ばっちり撮影されているな。
2機の飛行経路は以下の通り。
行動概要1
行動概要2
好き放題飛んでるな(苦笑)
このコース、いつものコースでもある。


で、何故こんな事を書き始めたかというと……、こちらのニュースに関係があるからだ。
基本 CMYK おわかり頂けるだろうか?
今回のTu-95の飛行コースは、日本の防衛識別圏だけでなく、支那の後出しで主張する防衛識別圏や韓国の火事場泥棒的に主張した防衛識別圏をも含んでいるのである


で、こんな記事が出てきた。

日中韓の防空識別圏に進入したロシア機にスクランブル対応したのは日本だけ=「中国は気が付かなかった」「日本はビビってる」―中国ネット

Record China 3月25日(水)5時25分配信
2015年3月23日、中国の掲示板サイトに「日中韓の防空識別圏に進入したロシアの爆撃機にスクランブル対応したのは日本だけ」と題するスレッドが立った。
支那や韓国の対応がどのような指示に従っているのかは知らないが、実際にスクランブルで飛行機を飛ばしたのは航空自衛隊だけ。
で、日本はいつもの様に処理をしたと。
航空自衛隊がスクランブルをかけて戦闘機でTu-95のエスコートをしたというのであれば、当然ながら、当空域にも自衛隊は侵入している。

ただ、支那も韓国もこれに気がつかなかった模様(苦笑
だって、気付いていれば喜んで正式なルートで抗議が出ているだろう。

それ、防衛識別圏拡大した意味無いよね?
というか、防衛識別圏の意味を理解しているの??
とまあ、初歩的な疑問をいだいてしまうぐらいの状況だった模様。


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