支那、海洋進出拠点を南沙諸島に築く

このニュース、指を咥えて見ているしか無いというのが腹立たしい。

中国の南沙諸島埋め立て、計7カ所に 6階建ての施設も

2015年3月18日18時49分
 中国が南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島で埋め立てを進めている問題で、6階建てほどの大規模な施設の建設や新たな場所での埋め立てがわかり、フィリピン政府が警戒を強めている。同政府は18日までに、常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に約3千ページの追加の証拠書類を提出、法による解決を訴えた。
フィリピンは、ハーグに訴えを起こしているようだが、効果は薄いだろうな。


この関連記事は以前にもこのブログで言及している。
一昨年あたりからこの話は動きが活発化し、去年から実力行使に奔っている支那。
衛星 こんな感じでどんどん埋め立てが進み、今年1月の段階で建物の建設が始まっていた。
それがこの有り様である。
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デパートほどもある立派な建物があっちこっちの島に。

これ、問題なのはフィリピンと支那との間だけの問題では無く、日本のシーレーンに大きく関わる点だ。
フィリピン軍が1~2月に撮影し、今月議会関係者に配布された南沙・ガベン岩礁やクアテロン岩礁の写真には、複数のクレーンがたち並び、地上6階建てほどの大型施設の建設が進んでいる様子が写されていた。埋め立てはこれまでに確認された5カ所のほか、ミスチーフ礁とスビ礁の2カ所でも新たに発覚した。人工島の面積は計約100ヘクタールに及ぶという。
これを侵略と言わずして何というと言うレベルなのだが、アメリカもだんまりである。
当然、AIIBを目の前にちらつかされている欧州からもコメントは無い。
フィリピン側のこうした動きに対し、中国の王毅(ワンイー)外相は8日、「自国の島で必要な建設を行うことは法にかなっている」「自宅の敷地内での工事に人からあれこれ言われる筋合いはない」などと反論。一方で「南シナ海の航行の自由は守り、直接対話を通じて紛争を平和的に解決する」とも強調し、周辺国の懸念をかわす構えも見せている。
そもそも、支那が言う「平和的な紛争解決」というのは実現した試しが無い。

チベットでもウイグルでも起こったことが、フィリピンでも起こるのである。もちろん、沖縄でも、だ。

翁長氏は、辺野古の埋め立てに憤慨しているようだが、日本政府のやることはこれでも合意の上で手続きを行う正当なものだ。
支那だったら合意もなしにどんどん埋め立てるぜ?「サンゴがー」と叫んだところで何の意味も無いぜ?

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