ロイド船級協会に注意される韓国の造船業

いや、「無理なものは無理」だろうに。

韓国の造船会社・・・「技術」は世界一だが、「アフター・マーケット」に弱み=韓国華字メディア

サーチナ 3月30日(月)6時7分配信
 韓国メディアの中央日報の中国語版は26日、審査認証業務を世界的に展開しているロイド・レジスターのリチャード・サドラー最高経営責任者(CEO)がこのほど韓国を訪れ、「韓国の造船会社の技術は世界一だが、事業を造船に集中しすぎている」と指摘し、メンテナンスなどの“アフターマーケット”に力を入れるべきとの見方を示したことを紹介した。
韓国の造船技術がいつから世界一になったのかは知らないが、「アフターメンテをきっちりしろ」と叱られたことには変わりない。


世界的な保険会社、と思ったらそっちはロイズだった(汗
ともあれ、調べるまで知らなかったのだがロイドレジスターグループという船舶に関するリスクマネジメント組織があるらしい。
その最高経営責任者を招いて、韓国が何をしようとしていたのかは知らないが、「メンテはしっかりね」と釘を刺されてしまったというのが冒頭のニュースである。
 記事は、サドラーCEOの発言として、船舶の一般的な寿命は20-25年程度だが、韓国の造船会社は平均3年程度の補修にしか関心を持っていないと指摘し、「どれだけ不景気でも船舶の維持や補修には最低限の投資を行う必要性がある」と伝えた。
わー、言われていることはかなり辛辣だぜ?船舶の寿命の1/8程度しか補修する必要性を認めていないよね、あんたの国の造船業は、と揶揄されている模様。
そして「不景気を理由にするな」と。


これ、かなり韓国製の船舶に関してクレームが出ているんだろうな。
さらに、サドラーCEOが「韓国の造船会社は船舶の維持や補修といったマーケットに関心をもつべき」と指摘したことを紹介し、韓国の造船業界がアフターマーケットの発展に取り組めば、韓国の造船会社は今後30年間は心配無用」との見方を示したと紹介した。
船の平均寿命が20~25年で30年間は心配無用って、それはメンテナンスで不満を持つ会社が増えて次の船は受注できないとその様に言っているのか?
 続けて記事は、アフターマーケットの発展に向け、サドラーCEOがビッグデータを活用して部品管理システムを構築することを提案したことを紹介し、「寿命が訪れた部品を自動で調達できるシステムがあれば、収入が期待できる」と述べたと伝えた。
……売りっぱなしでは利益が出ないと、そう言っているようにしか聞こえない。


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