2015年4月21日火曜日

韓国の企業純利益、81%をサムスンとヒュンダイが

記録の為に残しておこう。

韓国30大企業グループ純利益の81%をサムスンと現代自動車が占める

登録 : 2015.04.20 01:30修正 : 2015.04.20 14:33

 サムスングループと現代自動車グループの純利益が昨年、30大グループの当期純利益総額の81%を占めていたことが分かった。 30大グループの中での両極化現象が深刻化していることを示している。

韓国経済は末期状態だ。


韓国人はこのニュースを読んでホルホルできると思うが、流石にそんな単純な話ではない。
企業経営成果評価サイトのCEOスコアは19日、2014年事業報告書を提出した30大グループ1162社の系列会社の昨年当期純利益合計額が41兆5690億ウォンと集計されたと明らかにした。 サムスンと現代自動車グループの系列会社118社の当期純利益総額は33兆6760億ウォン(1円=9ウォン)で、全体の81%に達した。 2010年には47.5%であった。
2010年より、韓国の経済状況は明らかに悪化している。
サムスン・現代自動車グループの2014年当期純利益(約34兆ウォン)は、2010年(38兆ウォン)より4兆ウォンの減少に終わった反面、同期間の残り28グループの当期純利益は42兆ウォンから8兆ウォンに減った。
サムスンもヒュンダイも利益が減少しているが、他の28グループは利益が激減している。


このニュースに「おかしいじゃないか!」という人もいるだろう。

年間貿易額が過去最高の見通し 1兆ドル最速突破=韓国

2014/11/28 16:17
【ソウル聯合ニュース】今年の韓国の貿易額が28日、1兆ドル(約118兆2000億円)を突破した。年間貿易額が11月に1兆ドルを超えたのは初めて。
 韓国産業通商資源部の関係者によると、同日、輸出が5201億6600万ドル、輸入が4798億3500万ドルを記録し、輸出入を合わせた貿易額が1兆ドルを突破した。

何しろ、去年の段階で韓国の貿易額は過去最高で、絶好調だと報じていたからだ。
 
が、この構図、理解するのはそれほど難しくない。
貿易額が増え、利益が減った。つまり、多売薄利の状況を加速しているというわけだ。

ただ、意味するところはかなり悲惨だ。
まず、サムスンとヒュンダイは、世界的な影響力を持つ企業にまで成長した。パクリだの多売薄利だの言われても、商品が沢山出ていることだけは事実だ。
となると、それなりに投資家の興味を惹く結果になり、韓国経済のウォン高を推進する材料になる。
ところが、低利益体質で赤字に喘ぐ他の韓国企業は、ウォン高になると物が売れなくなるのでウォン安でなければ困ってしまう。つまり、サムスンやヒュンダイが強くなれば強くなるほど、他の韓国企業はその勢いに飲み込まれて赤字を拡大する事になる。
ウォン高になれば、サムスンやヒュンダイは物が売れなくなるので、多売薄利政策を一層加速するのだが、これが更にウォン高に拍車を掛けて、悪循環と。
 
この様な状況で、韓国経済が潤うはずも無く、借金だけが雪だるま式に増えて行くので、韓国政府も辛くなる。
 
その先どうなるか?というのは敢えて言及するまでもないだろう。
追記
アップする前の記事に追記するのもどうかと思うが……、関連事項なので紹介しておく。

韓国の李首相、辞意表明 不正資金疑惑で 朴政権に痛手

2015年4月21日01時17分
 韓国の李完九(イワング)首相が20日、朴槿恵(パククネ)大統領に辞意を伝えた、と聯合ニュースなど韓国メディアが一斉に報じた。
首相が辞意を伝える → 後任が見つからず慰留される → 暫く現職に留まる → 支持率低下
ここまでがワンセットである。
「イワングの逆襲」はあるのかな?(苦笑
 
ともあれ、朴槿恵氏の成果は無く、 李完九氏も何をやったか良くわからないうちに汚職騒ぎで辞職である。就任2ヶ月で辞任かぁ、短かったな。
クネクネぴーんち!
追記2
そしてやり場のない怒りは、日本に向かう……。

韓国の元徴用工ら、日本企業72社を新たに提訴

朝日新聞デジタル 4月21日(火)19時26分配信
 戦時中に徴用され、日本企業の工場などで働かされた韓国の元徴用工や遺族ら668人が21日、三菱重工業など日本企業72社を相手取り、損害賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。請求額は当初は1人あたり1千万ウォン(約110万円)だが、今後、1億ウォンまで増やすとしている。韓国では同種の訴訟が相次いでいるが、原告数では最大規模となる。
終わった話だが、そんなの関係ないらしい。
 
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