2015年4月25日土曜日

韓国海軍の潜水艦、納品を巡って不正疑惑

平常運転だな。

潜水艦納品めぐり不正疑惑、現代重工業を家宅捜索

記事入力 : 2015/04/17 11:15
 韓国政府の防衛事業不正合同捜査団(キム・ギドン団長)は、現代重工業が評価基準に満たない潜水艦を海軍に引き渡していた証拠をつかみ、16日に同社の蔚山工場に対する家宅捜索を行った。
証拠があったんだって。ソーですか。


韓国海軍の潜水艦と言えば、あの孫元一(214型潜水艦)である。
韓国海軍のお笑いのホープでもある。
話題提供には事欠かない感じだが、どうやら今回はその原因らしい話の模様。


どうやら、孫元一(214型潜水艦)導入時に不正があった模様。
合同捜査団の今回の家宅捜索は、2007年から08年にかけ、現代重工業が孫元一(ソン・ウォンイル)級(1800トン級)潜水艦3隻を海軍に納品する過程で発生した不正事件に、領官(佐官)クラスの将校出身で現代重工業の役員を務めるL氏が関与したか否かを明らかにするために行われた。
名前は伏せられているようだが、敢えてその辺りは言及すまい。
問題は、担当者が当初から燃料電池の問題を把握していたと思われる点だ。
当時、海軍第9潜水艦戦団で潜水艦の引き渡しと評価を担当していたL氏は、基準に満たない燃料電池が納品されるよう、評価の方式を変更した疑いが持たれている。
韓国軍の要求するスペックは、往々にして現実にそぐわないほど高いので、果たしてこの「評価の方式を変更」ということ事態が問題かどうかは分からない。
だが、この結果どうなったかというと、当初、連続潜航期間は10日以上だと言われていたが、数日保たないという事が分かったのである。

ただ、燃料電池そのものはドイツ製なので、問題があったとは考えにくく、現代重工がその付属品などを作った結果、冷却が不十分で燃料電池の温度が設定より高くなってしまうような状況であったと報じられている。
何しろ、214型を納入された他の国からはその様な話を聞かないので、よっぽどである。


そして、この見返りにL氏は現代重工に入社したんだとか。
検察はまた、L氏が潜水艦の引き渡しの過程で現代重工業に便宜を図った見返りとして、除隊後に同社に入社したのではないかという疑惑(公職者倫理法違反)についても捜査を行っている。
さらに、伝統のポッケナイナイも発動した模様。
 合同捜査団はL氏のほか、海軍の別の潜水艦引き渡し、評価の担当者らが、現代重工業から金品などを受け取った可能性を念頭に置き、捜査を進めている。
ここまで来ると様式美だな。

潜水艦だけに、真実も水の中に潜っているんだろうさ。こんな状況じゃ、潜水艦の乗組員はたまったものじゃ無いが。
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