福井地裁の「もらい事故判決」について

余りに樋口氏の判決が衝撃的だったので、同じ裁判所での判決である「こちら」も随分と批判を喰らっている模様。

「もらい事故」でも賠償責任負う訳 無過失証明できなければ責任あり

(2015年4月19日午前7時20分)
 車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4千万円余りの損害賠償を命じた。
確かにオドロキの判決だとは思うが……、判決の要旨はきっちりと理解しような。


注:判決文がネットで公開されましたので、記事を新しく書きました。

以下の内容は、推測に基づく部分も多く含みますので、上のリンク先の記事を参照して下さい。

 

まず、「もらい事故」とは何ぞや、というところから。

言葉の意味的に、「もらい事故」とは、こちら側は過失が無く、相手側の一方的な過失によって事故に遭ってしまうケースを指す。
だが、事故は大抵の場合、双方過失0という事は無く、ある程度の過失割合が課される。もちろん例外はあるが。
図解
今回の事故はこんな感じの事故だったようで、登場人物は3人だと思われる。

  • センターラインオーバーした車
    • 運転手(車の所有者では無い)
    • 助手席に乗っていた(車の所有者) → 死亡
  • 対向車線を走っていた車
    • 運転手

 


で、判決では、対向車線を走っていた車の運転手に対して、自賠責法自賠法(コメントで指摘いただいたので修正しました。以下の修正部分は見え消しを省きます)に基づいて支払いをするように命じている。

では、自賠法とはなんだろう?と言う事をおさらいしておきたい。

自賠法とは、自動車損害賠償保障法の施行に伴い開始された対人保険制度で、過失割合にかかわらず事故により負傷したものは被害者として扱われ、相手の自賠責保険から保険金が支払われることを定めた法律である。自賠責保険は、基本的に強制加入であるので、違法登録車で無い限りは基本的に適用があるハズだ。

尤も、過失割合によって一定の割合の減額(重過失減額)がなされる性質の話であるので、今回のケースでも過失割合に応じて相殺されると考えられる。


さて、次に過失割合の話だが、これは警察署の交通課などにもケースに分けて詳細に分類されているらしいのだが、大まかに3つのパターンで過失割合が10:0になると言われている。

1.追突事故
信号待ちなどで停車中の車に対して、後続車が追突したケース。或いは、前方の車が急ブレーキを踏んで後続車が追突したケースではほぼ100%後続車が悪いことになる。「前方不注意」という理由だね。

2.センターラインオーバー
走行車線からセンターラインを越えて対向車線にはみ出し、正面衝突したケースでは、ラインオーバーした側が100%過失となるケース。これが今回の事故で問題になった話だ。

3.赤信号無視による事故
信号のある交差点で、一方が赤信号、他方が青信号であった場合、赤信号側の車が突っ込んで青信号側の車に衝突すると、信号無視した側の車の過失は100%となる。
ただし、信号が点滅していたり、といった条件によって、双方に過失が生じる事もある。


大抵の人はこの3つは10:0になるという知識はあるんでは無いだろうか?

感覚的には、「今回の事件も10:0で、賠償を命じられた人は無過失である」と、そう感じると思う。僕もその点に異論を挟む気は無い。


事件をもう一度整理すると、今回の判決は、加害者側、つまりセンターラインをオーバーし、過失100%だと思われる側が、被害者側、つまり走行車線を走っていてもらい事故にあってしまった側に賠償請求しているケースである。で、判決では、「無過失証明が出来ないので、賠償責任あり」と判じている。

何故、この様な判決になったのだろうか?

もらい事故でも賠償責任で保険料値上げが必要になる

国沢光宏 | 自動車評論家

2015年4月19日 11時39分
道路交通の大前提は「信頼の原則」である。例えば信号。青なら通過。赤は止まる、という約束のモトに成立している。そしてそれを守るという信頼があるからこそ、青信号は速度を落とすことなく通過出来る。さて。赤信号を守らない人がいることを前提に運転しなさい、と言われたらどうか?
自動車評論家(笑)はこの様な記事を書いて称賛を浴びているようだが……、自賠法を紐解いてから話をして欲しい。
まあ、クニミツなので仕方が無いかも知れないが。

で、実際にどうなるかというと、自賠責保険ではこのような流れになる。
自賠責の事故対応
これ、損保ジャパンのサイトで説明されているチャートなのだが、過失に関しての判断が行われていないのが分かるだろうか?
基本は、相手側死亡してしまったら、自賠法に基づいて相手側に保険金が支払われるのが通常の流れになる訳だ。


今回のケースで問題なのは、運転している人間が無保険者であった点だ。

つまり、センターオーバーしてしまった車からは、任意保険からも自賠責保険からも相手側に一切お金が支払われない。

一方で、もらい事故をしてしまった側は、支払い義務が発生する。裁判所がその根拠とするのはこちら、自賠法の3条の規定だ。
(自動車損害賠償責任)
第三条  自己のために自動車を運行の用に供する者は、その運行によつて他人の生命又は身体を害したときは、これによつて生じた損害を賠償する責に任ずる。ただし、自己及び運転者が自動車の運行に関し注意を怠らなかつたこと、被害者又は運転者以外の第三者に故意又は過失があつたこと並びに自動車に構造上の欠陥又は機能の障害がなかつたことを証明したときは、この限りでない。

無過失を証明できなければ、支払い義務が生じると。


ただ……、どういう経緯があったかは知らないが、この事件、本来であれば裁判になるべき話でもない気がする。

通常の流れは、「警察に連絡」→「警察が過失度合いを判定警察が実況見分調書を作成」→「調書を元にした過失割合が決定(裁判所が決める場合もあるが、多くの場合、被害者と保険会社との示談交渉で決まるのだとか)」→「保険会社がそれに応じた金額の算定をする」→「被害者に支払い」という形になるハズ。
注:警察が過失度合いを決める事は無いとのコメントを頂きました。保険屋のサイトなどを確認し、内容を修正しました。

保険を使いたくなければ示談という流れも許容されているが、死亡事故が起きてしまった以上は、そうは行かないだろう。

今回のケース、多分だが、センターラインオーバー側の車の保険が掛けられている保険会社が仕事をしなかったので、遺族側が勝手に訴訟を起こしてしまったのだと思われる。
だが、本来であれば、政府保証事業によって無保険事故の被害者の救済といった方向に話が進むべきなのである。

ただし、無保険事業に関しては被害者しか請求が出来ないので、被害者は自分の保険会社を通じて政府保険事業への請求を行う流れになる。
対向車線を走っていた車の保険会社が、無過失を理由に仕事をしなかった為、遺族側が過失の有無を求めて訴訟を起こしたのだと思われる。

過失が無いと判断した場合、保険会社が出てこないそうな。

『 過失割合がゼロだと、保険会社はあなたを守ってくれないの? 』

このサイトで説明されているが、対向車線を走っていた車は無過失である可能性が高く(裁判では無過失と認められないと判じられたが)、それを理由に保険会社が仕事をしなかった可能性はある。


状況を整理しよう。

  • センターラインオーバーした車
    • 相手側の保険会社に、自賠責法に基づく支払いを要求
  • 対向車線を走っていた車
    • 相手側が無保険保険適用除外の状況だったので、自身の保険会社を通じて政府保険事業への請求の保険を適用

注:僕が勘違いしていたのだが、保険の適用除外はあくまでセンターラインを越えた運転者のみ。よって、対向車線を走っていた車の運転手は、センターラインオーバーをした車が加入する保険の保険会社に対して、補償するよう求めることができる。

……これだけの話である。

本来ならば、保険会社同士が交渉してそれぞれに保険金が支払われるように手続きを進めていくのが筋なのであるが……、それがなされなかったので、遺族側(センターオーバーした車の助手席に乗っていた人の遺族)が訴訟を起こしたという話だろう。

裁判官は、当然ながら過失について判断した上で自賠法に基づいて支払われるべきという判決を出すべきな訳で、実はこれに関しては何らおかしな事は無い。

……おかしなところがあるとすれば、 「死亡による損害」というのは自賠責では3000万円が最高額と設定されているはずなのだが、判決では4,000万円余りの損害賠償を命じている点だろうか。この点もコメントを頂き、損害賠償請求に基づいた額の設定らしいとのこと。判決文が公開されるのを待ちたい。


これより先は、判決を読む以外に判断する材料が無い。素人にはそう簡単に地裁レベルの判決が出たばかりの事件に関する判決文が手に入るわけでも無いからだ(裁判の内容は、判例として公開されるケースが多いが、全てがネットに公開されるわけでは無いし、公開されるにしてもタイムラグが有る)。

今回の裁判、或いは、自賠法に定められる「著しい過失」というのが認定されるか否かが争われた話なのかも知れない。
今回は、直接的な過失を犯したのはセンターラインオーバーした運転手であり、助手席の車の所有者は監督責任はあるかも知れないが、直接的な過失は無い。この辺りなら争点となりそうではあるが、果たして、どうだったんだろうな。

追記
コメント頂いた方の情報から。
http://www.bengo4.com/saiban/1139/b_342017/
判決では、どうやら追突された車の前に2台の前走車が居たことを問題とした模様。前2台はセンターラインオーバーに気がついて回避していたが、事故に遭った車は回避出来なかったと。
それで、前方不注意が疑われたという話の模様。
紹介頂いた後の方のサイトでは、自賠責の場合でも「支払われないケース」について言及されている。
http://www.giroj.or.jp/service/jibaiseki/tyousa/cutdown.html
このサイトのケース1(3)とケース4に該当する話のようだが、「支払われない、又は支払いが減額されるケース」なのだという。

つまり、「著しい過失」の争われたケースというわけだ。それにしたって4000万円の支払いというのはやはりちょっと(汗

追記2
えっと、コメントで指摘して頂いたので、内容を修正しました。
勉強不足で申し訳ない。
この事故で同乗していた車は無保険ではありません。任意保険も自賠責保険もありました。
死亡した方が自分が乗っていた車に付いている任意保険や自賠責保険に請求しようとしても免責になっただけです。
認定事実が違うという部分をまず確認しなければ。
死亡した男性は自身が所有する車の助手席に乗り、他人に運転させていた。車の任意保険は、家族以外の運転者を補償しない契約だっただめ、遺族への損害賠償がされない状態だった。対向車側は一方的に追突された事故で、責任は無いと主張していた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/69100.html
新聞記事から、追突車センターラインオーバーした車の運転者に保険が適用されないということから、「無保険」という理解をしたのだが、正しくは「保険適用が除外された」と言う事である。言葉の使い方に問題があったようだ。

ちなみに自賠法3条は民法709条の特別法です。自賠法に基づき賠償命令がでたというのは自賠責保険の限度額だけを支払いなさいという意味ではありません。
どうも、ここの部分の指摘について、理解に苦しんでいる。
損害賠償請求の特則であれば確かに民法709条の特別法という位置づけなのだろう。が、自賠法が特別法ならば、一般法に優先されるのが基本ルールだった様に思うのだが……。


この事故は運転していた大学生と対向車を走っていた自動車の運転手2名による共同不法行為が成立するかどうかというお話です。
共同不法行為は不真性連帯債務となります。
さあ、難しくなって参りました。
共同不法行為というのは、複数の人間の関与によって、権利侵害の結果を発生させる現象のことで、このケースだと、運転手2人が共同して対向車に不利益を及ぼしたという理解になる。不利益を及ぼされたのは、助手席に乗っていて死亡した車の所有者だ。
不申請連帯債務というのは、一債務者に生じた事由が他の債務者に影響しないものをいう。

……理解し難い話だが、「被害者」=「助手席に乗って死亡した方(請求はその遺族)」、「加害者」=「運転手2人」という構図だ。

自賠法の所でも説明したが、被害を受けた人間が一律「被害者」として扱われるのだから、この様な構図になる。


で、そうした場合に、対向車の運転手は無過失であるから、免責されると主張したところ、無過失を立証できないから損害賠償する必要があると、その様に判決が出されたと、そういう話みたいだな。

原則、被害者は救済される。でも、無過失の場合のみ免責されるという自賠法3条の流れから、過失の有無を争ったのが今回の裁判だったようだ。
だとすると……、対向車側に4000万円あまりの損害賠償を命じたというのは、過失の割合に応じた金額ということになり……。金額についてはやっぱり理不尽な感じがする。

もうちょっと勉強します、はい。

福井地裁の交通事故判決をめぐる誤解と解説

この辺りは上手くまとまっていて読みやすかった。参考にしたいところだけれども、判決文を読まない以上はここのサイト以上に書き加える事は無さそうで。
上手く纏まったら、もう一度記事にし直したいなぁ……。

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コメント

  1. 毎日楽しみに読んでいます。昨日あたりから、記事の最後にあるblog Rankingのボタンのデザインが変わったような気がします。またそのボタンを押してもリンク先に飛んでいかないようです。ランキングを応援していますので、ちょっと調べてはいかがでしょうか。

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    1. ありがとうございました。
      ランキングバナーの不調で、少々調整をしていたのですが……、上手く行っていなかったようです。報告感謝。

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  2. >通常の流れは、「警察に連絡」→「警察が過失度合いを判定」

    警察が過失度合いを判定することはないはず。
    何かの間違いでは?

    >判決文を読めばこの辺りも分かるのかも知れないが

    どうやら前走車が2台あって、それらは避けたようです。
    http://www.bengo4.com/saiban/1139/b_342017/

    やはりそういう事情でもなければ、センターラインオーバーは通常無過失とされるケースですね。
    http://www.giroj.or.jp/service/jibaiseki/tyousa/cutdown.html

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    返信
    1. >警察が過失度合いを判定することはないはず

      ありがとうございます、どうやら認識違いのようです。
      交通課の友人に過失度合いのケースが定められている書類があると言う話を聞き囓っていたもので。
      きちんと調べなければダメですね。

      削除
  3. 上手くまとめてありますが惜しいです。
    まず、自賠責法という法律はありません。自賠法(自動車損害賠償保障法)です。
    また、この事故で同乗していた車は無保険ではありません。任意保険も自賠責保険もありました。
    死亡した方が自分が乗っていた車に付いている任意保険や自賠責保険に請求しようとしても免責になっただけです。
    おそらく対向車側の自賠責に請求をかけたが無責(支払われない)となったので訴訟に移行したのではないでしょうか。
    政府保障事業がでてくるお話ではありません。

    ちなみに自賠法3条は民法709条の特別法です。自賠法に基づき賠償命令がでたというのは自賠責保険の限度額だけを支払いなさいという意味ではありません。

    この事故は運転していた大学生と対向車を走っていた自動車の運転手2名による共同不法行為が成立するかどうかというお話です。
    共同不法行為は不真性連帯債務となります。
    対向車に対して訴訟を起こし、損害賠償命令が出ましたが、賠償したら、対向車側は大学生に対して過失割合に応じて求償することができます。
    4000万円というのは自賠責の基準からはじき出されたものではありません。
    裁判所が認定した、亡くなった方の損害です。

    民法709条では損害や過失を立証するのは被害者側です。それを自賠法3条は加害者側に転換するというものです。ほぼ無過失責任といわれていますが信号無視や追突に関して言えばその事実だけで立証は足りるといわれています。今回のセンターラインオーバーに関してもそうだろうと思われていたのに、必ずしもその事実だけでは足りないという判決だったので話題になっているのです。
    対向車は予見義務・結果回避義務を果たして尚この事故は起こったというところまで立証しなければならなかったのですが、その立証が不十分であると裁判官が判断したものです。
    「過失があるかないかわからないけど、無いと言えないから賠償責任はある。だってそこを立証するのは加害者だけど全然立証しようとしてないじゃん」という判決になったものだと思います。
    上級審では対向車側がその部分を立証するために躍起になるとおもいますし、上級審の裁判官がこの判事と同じ判断を下すかどうかはわかりません。

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    1. ありゃー、法律に造詣が深い方からのご指摘のようです。
      申し訳ない。
      正直、僕は自賠法に関しては門外漢なので、調べが不十分な部分があったようですね。ご指摘感謝します。

      もう一度、見直した上で修正させて頂きます。

      自賠法3条が民法709条の特別法という位置づけなのであれば、話の流れも違いが出てきそうですね。
      勉強し直します。

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    2. 判決文を読まなければわかりませんが30代の男性が亡くなって4000万円という損害額は少額すぎます。
      推測ですが訴額は自賠責死亡の限度額である3000万円としたのではないでしょうか。それに遅延損害金、弁護士費用などが乗っかりおよそ4000万円となった気がします。
      逸失利益や死亡慰謝料を請求し運転していた大学生に求償されないように訴額を自賠責の限度額にしたのかもしれませんね。

      削除
    3. >何らかの救済措置はあったと思われます
      ちなみに対向車側の損害は不明ですが、センターラインオーバーしてきた車の自賠責への請求はできます。
      亡くなった同乗者は保有者で大学生は運転者なのでどちらも運行供用者となります。政府保障事業ではなくその車についていた自賠責は問題なく使えます。
      また、追突というのは後方から衝突された事故を言いますので今回の事故は追突ではなく正面衝突です。

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    4. 重ね重ねありがとうございます。

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  4. 判決文は裁判所のサイトにアップされましたね
    http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=85058

    原告側弁護士の方がFacebook上で見解を公表しています
    https://www.facebook.com/miyamotolawoffice/posts/397974397071292
    https://www.facebook.com/miyamotolawoffice/posts/398221153713283

    それと、福井新聞は記事のタイトルを変更してますね
    『「もらい事故」でも賠償責任負う訳』→『はみ出し衝突され賠償義務負う訳』

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    1. おお、ありがとうございます。
      しかし、判決文が出るのは随分早かった印象です。

      福井新聞は姑息な……。

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  5. よいまとめだと思ったので書き込みさせて貰いますー。
    わかりにくいのでこういうのは助かります。
    この件が問題になったのって、目を引くように一部を切り取って強調した報道になっていることでしょうね……。

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    返信
    1. ありがとうございます。
      ニュースというのは、分かり易さを優先する余り、聞き手に誤解されるような表現を用いることを厭わない傾向にあり、それを逆手にとって偏向させるメディアも多いですから。

      当ブログでは、出来るだけ根拠がある話を元に、突っ込みを入れる方向で記事を書いています。……長くなりがちなんですが(汗

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