浦添市、那覇軍港移転を受け入れへ

何という……。

浦添市長、那覇軍港受け入れへ調整 月内にも結論

2015年4月15日 
 【浦添】那覇軍港の浦添移設をめぐり、松本哲治浦添市長は14日までに、軍港の受け入れ表明に向けた環境整備として市議会与党や市商工会議所と調整に入ることを決めた。浦添市は軍港の浦添移設を認めた上で、移設位置を那覇港浦添ふ頭の南側に変更するよう政府などに求める方向で内部の検討を進めていた。
ダブルスタンダードという言葉がぴったりだな。



この話、殆ど話題に上らなかったので、僕も知らなかったのだが、調べてビックリである。
まず、那覇軍港について。
那覇港湾施設というのが、正式な名前で、那覇市にある在日米軍基地の1つだ。現在、アメリカ陸軍が利用している、陸軍管理の港湾施設で、通称「那覇軍港」と呼ばれる。
那覇軍港
この写真のリンク先がなかなか凄いサイトなのだが、那覇軍港の位置がしっかりマーキングされているので拝借してきた。で、「物件」とあるのだが、リンク先のサイトでは「投資物件」として38平米と51平米の2物件を売り出しており、その位置を示したものだ。
広さにして11畳~15畳ほどの土地を投機目的で売るような商売は、基地移転に伴う商売方法だ。
聞くところによると、1平米から売り出すこともあるらしい。



おっと、脱線してしまったが、とにかく那覇軍港は返還後には人工ビーチやマリーナなどが建設される予定であり、投機目的にはうってつけ……、じゃなくて、沖縄経済にもプラスに働く可能性が高い。

 松本市長は15日から市議会与党や市商工会議所と面談を始め、意見を踏まえた上で、4月下旬に予定される国主催の移設協議会までに結論を示す見通しだ。松本市長は軍港の浦添移設に反対して当選しており、反発が広がることは必至だ。
ただ、この浦添市長の松本氏、基地移設反対を訴えて当選したとのことで、一悶着がある事は間違い無い。

……あれぇ?構図としては「普天間」→「辺野古」と何ら変わらないんだけど、何故翁長氏はこれについては騒がないんだろうね?

那覇軍港移設やら、那覇空港拡張やらといった話にはだんまりで、普天間移設だけ騒ぐ理由は、それがカネになるからだろう。

普天間の移設騒ぎは結局金目なのかもしれないね。


ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント