韓国海軍、次期型救助艦にもソナー問題発覚

いいじゃねーか、取り敢えず魚群探知機付けておこうぜ!!

統営艦とそっくり「光陽艦」……センサー無しで投入

記事入力2015-04-01 17:55 | 最終修正2015-04-02 10:48
今年6月に進水する予定の海軍の次期救助艦「光陽艦」も統営艦と同様に、でたらめソナーが装着される予定だったことが確認された。そのため、来年9月に海軍に引き渡される予定の光陽艦も統営艦のように救助艦の目と耳であるソナーなしで作戦に投入される状況である。
魚群探知機でもないよりはマシだ、きっと。


このブログで紹介した水上救助艦「統営」だが、先ずはリンクを張っておこう。
タイトルを見ただけで笑いがこみ上げる状況だが、そもそもこの救助艦という存在について少々説明をしておきたい。
統営


韓国海軍では、イーデントン級救難艦と呼ばれるアメリカ海軍の払い下げ艦を、救難と曳船を主要任務とする「救難艦」として運用していた。
艦艇の曳航、深度260mまでの潜水艦救難作業、重量270t、水深40mまでの重量物引き揚げ、消火など、多用な救難任務に従事することが可能であるらしい。

ところが、このイーデントン級救難艦は建造が1972年であり、アメリカ海軍では1996年に退役させたシロモノである。韓国海軍は払い下げられた1996年より運用を開始しており、いい加減老朽化が目立ってきていた。
韓国での名前はATS-27「平澤」とATS-28「光陽」である。

そして、韓国海軍は2010年に天安沈没事件という、歴史的転機を迎える。

天安沈没事件は、2010年3月26日に、朝鮮半島西方黄海上で浦項級コルベット「天安」が爆発して沈没した事件である。後に、これが北朝鮮の魚雷と思われる兵器によって引き起こされたと断定される。

が、この沈没事件の際に、「平澤」と「光陽」が出動したものの、捜索作業が難航し、救助戦力の不足が指摘されるに至った。

水上救助艦「統営」は、この戦力不足を補うために建造された大型艦だったのだが……、作戦能力不足が発覚して実戦投入が遅れた。

そして、その理由の1つが搭載されるソナーの問題だったという。なんと、問題のソナーは「平澤」と同じレベルのシロモノが搭載されていたというのである。

うわー、使えねー(棒)
◇光陽艦も防衛産業、不正に関わったH社のソナー契約
防衛事業庁関係者は1日「第2救助艦、光陽艦も導入決定当時、統営艦や掃海艦と同じく米国の会社であるH社のソナーを装着することで一括契約した」と明らかにした。
この関係者は「光陽艦は、来る6月に進水し、来年9月に海軍に引き渡されるときは、ソナーを取り外したまま引き渡される」とし「新しいソナー装着は2​​017年半ばになってようやく可能になると思われる」と明らかにした。
新たな救助艦「光陽」も、救助艦「統営」と同様の問題を抱えていたと。

あーあ、である。
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コメント

  1. ソナーに付け替えてもまた錨で壊しちゃうwww モッタイナイ。

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    1. 韓国軍が、身の丈に合わない装備を導入して、無残に壊すのは予定調和的な部分がありますね。

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  2. そなーあほな、って言うくらい、ソナー関係だけでもずいぶんやらかしてますね。

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