2015年4月24日金曜日

韓国海軍、情報艦が目隠しのまま運用された事が発覚

目を閉じて何も見えず~♪

海軍情報艦5年間、「目を閉じたまま、運用」

記事入力2015-04-16 19:41 | 最終修正2015-04-17 02:15
韓半島周辺海域および北西本の映像情報を収集する海軍情報艦が核心装備である無人航空機(UAV)なしで5年余りの間運用されたことが明らかになった。
あー、良くある良くある……って、ねーよ!(笑)


この手の話題では驚かなくなったが、お笑い韓国軍に初登場の海軍情報艦「新世紀艦」(情報収集艦1番艦)についてである。
新世紀なのに、旧式!(笑)とか言わないように。
新世紀
……。
……旧式(笑)
いや、まともな写真がこれしか出てこないのである。運用開始は2003年以降だと思われるが、ハッキリしたことは調べられなかった。
月刊朝鮮「穴の開いた西海島情報網」
情報収集艦の2番艦は、「新天地」という名前で満載排水量約1,200t程度らしいので、1番艦もこれに近い大きさなのでは無いか?と、推測される。


で、この情報収集艦「新世紀」に搭載されるのが、アメリカ製の無人偵察機RQ-7シャドーである模様。
DSC00135_RQ-7b
形はこんな格好をしている無人航空機(UAV)で、1999年よりアメリカ軍で運用されているのだが、あたらし物付きの韓国軍も早速飛びついた模様。
「シャドー400」を3台購入して2003年より運用……していたはずだったんだけれども、これが芳しくなかったようだ。
いつもの展開来ましたー(笑)
2003年260億ウォンをかけて、米国AAI社の無人偵察機「シャドー-400」3台(1セット)と制御装置を購入して運用した。しかし、2007年と2010年はそれぞれ操縦装置とエンジン点火装置に欠陥が生じ、2機が墜落し、残りの1台の性能を発揮できず、2010年以降UAV運用が全面中断されたことが分かった。
2010年以降は使われていなかったと言うから(苦笑


その原因について、先に紹介した月刊朝鮮にこんな事が書かれていた。
しかし、「シャドウ400」は、海上作戦環境には不向きして墜落事故が頻繁なことが分かった。
……いや、普通、防錆処理の有無くらい確かめて買わないか?
2003年6月、国家情報院の予算260億ウォンをかけて電力化した海軍UAVは3台のうち1台が2007年の任務遂行中、西海徳積島付近の海上に墜落した。
ちゃぽん!!
もう1台は2010年4月東海浦項沖で試験飛行中に墜落した。
ちゃぽんっ!!!
陸上用無人偵察機の性能の綿密な検討なしに無理に海上用に使用したことによる「副作用」であった。
もうヤダ、この軍隊(笑)


はいはい、ご愁傷様。
海軍本部はUAV墜落後に新規導入計画を立てたが監査院の監査などにより、ブレーキがかかり、2013年予算案では、国防部が新世紀搭載のUAVの性能改良事業に策定された61億ウォンの予算を全額削減した。
何故、この様な話になったかと言うのがこちらに紹介されている。
ハンナラ党金玉伊議員は、2010年10月17日の国政監査で、「2006年以降、一飛行回数が10回未満に過ぎない」と指摘した。  金議員によると、海上用UAVは、2005年29回を飛行しただけで、2006年と2007年は8回、2008年は5回、2009年は9回の一桁の便を運行した。
哨戒任務すらしていなかったのかよっ!!そりゃ、予算削減されるわ。
高いオモチャを買ったら、海に落ちちゃいましたと。

そう言えば、RQ-7シャドーに似たUAVを計画中だったな、韓国は。
ばっちりRQ-7シャドーのコピーだな(笑)
hayabusa
この「ソンゴルメ」と呼ばれる韓国で開発中のUAVだが、大きさは全長4.8m、高さ1.5m、幅6.4mで、4時間滞空できるそうな。落ちるけど(笑)
一方の、RQ-7シャドーは、全長3.4m、全高1m、幅3.9mというスペック(ただし、このスペックはRQ-7シャドー200のもので、2004年以降にRQ-7Bとして翼を広げて幅4.3mとしている)で、更にRQ-7シャドー600という大型化したバージョンがある様だ。滞空時間は5~7時間なんだそうで。
滞空性能を上げるのであれば翼は大きい方が有利だが、何故か韓国軍のソンゴルメは滞空時間が短くなっている不思議。多分、重量が重いのだろうね。

開発が判明したのが2013年頃の話のようだが、どう考えても海軍のオモチャをコピーしたけど失敗しましたって感じだ。
上手く行けば、置き換えを目論んでいたんだろうねぇ。


ちなみに韓国海軍は、偵察機が使えない状況を受けてどうしたのかというと、こちら。

無人偵察機で西海NLL監視する

オーストリア製「カムコプター」4台導入...来年海軍情報艦に搭載
入力2011-04-20 03:00:00修正2011-04-20 14:19:33
政府が西海北方限界線(NLL)上の無人偵察機を投入して、この一帯を継続的に監視する方案を推進中であることを確認した。

新しいオモチャを買っちゃったあ!!……あ、未だか。
S-100
2011年の記事なので、2010年までにシャドー400を鉄くずにして、翌年には新しいオモチャを4台買う計画を立てたと。
カムコプターは機体の長さが3mに過ぎず、最大速度が時速240kmであり、6000mの高さで6時間滞空することができる。軍消息筋は「機体が小さく、北朝鮮軍に発覚する可能性がほとんどないうえ、降雨降雪、強風など悪天候下でも任務遂行が可能である」と述べた。
ヨカッタネー。


おっと、冒頭の記事の続きがまだだった。
軍関係者は「今年7〜9月頃に契約を締結し、来年の後半戦力化する予定で、現在、候補機種でになっているのは2つのUAVの両方フライホイール(ヘリ)機種」と述べた。海軍情報艦とは、西海北方限界線(NLL)近隣を行き来しながら、北朝鮮を相手に音声·映像情報を収集する艦艇である。
……まだ買ってなかったのか。
ちなみに、情報収集艦も2隻体制から4隻体制にする予定だとかいう噂もあるのだが、どうなることやら。

ランキングへの応援クリックよろしく!
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ





0 件のコメント :

コメントを投稿

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。