韓国の金融業界、支那系銀行に浸食される

あーあ。

韓国で急成長の中国系銀行…日米英系を一気に上回る

2015年04月06日11時46分
  中国系銀行が韓国市場で急成長している。韓国ウォン-中国人民元直接取引市場がオープンした昨年だけで中国系銀行韓国支店の資産合計が25兆ウォン(約2兆7400億円)も増え、英国・米国・日本系銀行支店を上回った。
どーすんの、これ。


韓国経済がヤバイ水域にいることは、今に始まった話では無い。
そもそも外資系銀行の割合が増えることは、その国にとってはリスクとなる。
  中国銀行、工商銀行、建設銀行、交通銀行、農業銀行の中国系5銀行の支店の資産合計は昨年末52兆249億ウォンと、米国系銀行(25兆9000億ウォン)の2倍を超え、英国系(44兆1000億ウォン)より8兆ウォン近く多い。約50兆ウォンの韓国シティ銀行をも上回った。個別的にも中国銀行ソウル支店の資産は19兆5856億ウォンと、英国系の香港上海銀行(20兆950億ウォン)とトップを争っている。
ところが、韓国の場合は主要銀行がほぼ全て外資系に押さえられているという惨状だ。今回のニュースはその勢力図が書き換わりつつあると言う話。
  • 支那系銀行 52兆249億ウォン
  • 英国系銀行 44兆1000億ウォン
  • 米国系銀行 25兆9000億ウォン
ちょっと前まではアメリカ系の銀行が大きな割合を占めていたが、去年辺りに相次いで撤退をしたらしい。


その結果が、ご覧の通り。
現状では、韓国の大手銀行はウリ銀行だけが韓国資本であるようだが、その資産は2012年時点で21兆6971億円。
現時点でもウリ銀行の資産が変わらないとしても、韓国資本銀行の資産は全体の15%程度しか無い模様。

韓国から逃げ出す外資系金融機関…GDPからは見えない韓国経済の危険度

2013.12.16 07:00
 韓国で外資系金融機関の事業縮小、撤退が相次いでいる。英金融大手HSBCが小口金融(リテール)から撤退するほか、シティバンクは20店舗以上を閉鎖するなど、まるで韓国から逃げ出すような撤退ラッシュが続く。「金融市場に影響を与えることはない」(シンクタンク)と平静を装うが、韓国経済が劇的に上向く要素は乏しく、撤退の動きは収まりそうもない。
一昨年にはこんな記事が出ていたが、外国資本が撤退した代わりに支那系銀行がそこに入り込んだと、そういうことの様だ。


そして、恐ろしいのは冒頭の記事のこの部分である。
  高金利商品を求める個人投資家を対象にした小口金融を拡大しているうえ、貿易金融と企業貸出でも最優良大企業中心から中堅企業に底辺を拡大しているからだ。中国系銀行は昨年、国内証券会社などを通じて年3.5%金利の商品を販売し、資金を集めた後、これを企業に集中的に貸し出す形で規模を拡大した。

さらっと書かれているが、これ、恐ろしい話である。
いや、おぞましいと言うか。小口金融を拡大だと?韓国の家計負債の状況から考えれば、国内にこの様な投資を増やす事は不良債権を増やす事に他ならない。

韓国は、支那のシャドウバンキングの問題に疎いのかは知らないが、支那が主導する小口金融のリスクを承知でやっているのだろうか?

流石に支那系の銀行も、韓国国内で店を構えるようなところはそれなりに信用があるところなのだろうけど、「年3.5%」というのはかなり破格であろう。

韓国銀行、政策金利引き下げ 初の1%台に

2015年3月12日12時45分
韓国銀行(中央銀行)は12日、金融通貨委員会を開き、政策金利を年2%から1・75%に引き下げることを決めた。昨年10月にも利下げに踏み切ったが、景気回復の勢いが鈍く、さらなるテコ入れが必要と判断した。政策金利が1%台になるのは初めてという。
だって、政策金利は下がり続けて1%台に突入しているのに。

なかなか韓国の個人投資家は野心的だな(苦笑
知ーらないっと。

きっとその内、韓国国内では人民元が通貨として流通し出すぜ。

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