2015年4月8日水曜日

支那の海洋進出、南シナ海では次の段階に

もう、挽回は難しそうだ。

南シナ海、中国の「支配」加速…結婚登記所も

2015年04月05日 13時22分
 中国による南シナ海の現状変更の動きが新段階に入っている。
 パラセル(西沙)諸島で観光ツアー拡大や居住環境改善が進み、スプラトリー(南沙)諸島では埋め立て後にヘリポートなどが出現、軍事利用への懸念が高まっている。領有権を巡って対立するベトナムの最高指導者、グエン・フー・チョン共産党書記長が7日から訪中し、首脳会談に臨むが、支配の既成事実化を止めるのは困難な情勢だ。

この様な動きは以前から指摘されてはいたが、居住環境改善まで進んでいるのか。


南沙諸島よりも西沙諸島の方が事態は深刻化いしているようだね。
「島巡りツアー。一度見てみて」。南シナ海に臨む中国有数のリゾート地、三亜市中心部のビーチで、パラセル観光の大判チラシを手にした業者が観光客に声をかけていた。三亜はパラセルへの定期観光ツアー船の出航基地になっている。
そもそも、この「三亜市」と呼ばれる土地は、支那有数のビーチリゾートとして知られているらしく、こんなのとか立っているらしい。
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そんな場所で観光案内というのだから、金持ち狙いである事は間違いなさそうである。


で、西沙諸島はというと、こんな空港が。
西沙諸島
まだ発展途中らしいのだが、南沙諸島の打ち比較的大きな永興島にはこんな立派な滑走路があるのだとか。
未来予想
未来予想図はこんな感じらしい。
直径1.6km程度の島に2.7kmの滑走路なのだから、その本気度が伺えるというものだ。

当然、観光で喰っていけるような設備はまだ無いので、こうした滑走路を始めとして、観光ツアーは殆どが支那の共産党からの持ち出しで行われているのだろうが、実効支配をアピールするには十分意味がある。

そして、実際にツアー参加者は半年で6000人なんだとか。
 関係者によると、昨年9月に就航し、四十数回の出航で約6000人が参加した。ツアーは領土や領海、海洋資源などについて、国民の理解を高める「海洋教育」の役割も担う。現在、航路の増設や出航回数の増加が検討され、大型フェリーの投入計画もある。
どうやら、幼稚園併設の小学校も建設され、結婚登記所まで出来たそうな。
 実効支配に関する「南シナ海周辺国への宣伝」(同テレビウェブサイト)も重要な任務だ。ウッディ島には太陽光発電システムが整備され、幼稚園併設の小学校の建設が完了。「中国最南端」の結婚登記所もできた。ニュースから支配の既成事実化の様子が分かる。
……今のままなら、沖縄にもその内に似た感じの話が出てくるんだろうねぇ。そのような危惧を持たない方がおかしいのだが。


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