翁長氏が計画した龍柱は計画頓挫か?!

いや、計画が頓挫した訳じゃ無いんですけどね-、残念ながら。

那覇のシンボル像「龍柱」設置が暗礁に 市が交付金求めず 事業中止が濃厚

産経新聞 4月8日(水)13時17分配信
 沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事が昨年10月まで務めた那覇市長時代、沖縄振興一括交付金を活用して進めていたシンボル像「龍柱」の設置事業で、那覇市が平成26年度の交付金の未執行分について27年度への繰り越しを見送ったことが分かった。
はーい、一般人には馴染みの薄い話で、下手したら沖縄の方々もご存じありません。


そもそも「龍柱」ってなんぞ?
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こんなのです。
正式には「華表」というらしく、支那の伝統的建築様式に用いられる標柱なんだそうで。龍が柱に巻きついたデザインの建築物=柱ということみたいだね。

言葉だけだとさっぱり意味が分からないのだけれど、「那覇のシンボルに支那の伝統的建築様式に用いられる柱を建てよう!!」というコンセプトを翁長氏が那覇市長の時にぶち上げたらしい。

……誰か日本語で説明してくれ。理解不能である。

この龍柱、意味合いとしては日本で使われる鳥居などの建造物に近いらしく、宮殿や陵墓に続く参道の入り口の両側に建てられたりするシロモノだとのこと。
これを、何故か翁長氏が那覇市長時代に、那覇のシンボルとして建設しようとしたのがこの計画らしい。


建造しようとした場所は、若狭の波之上臨港道路沿いの場所であるとのこと。
記事ではよく分からないのだが……、色々探してみたらこの辺りなんだとか。
場所
波之上臨港道路と那覇西道路の交わる辺りにどーんと……。
イメージ
……センスわるっ!


で、驚くことに、このお値段が総事業費2億6700万円で、うち8割を国からの交付金で作る積もりだったのだとか。
 総事業費は約2億6700万円で、このうち8割の約2億1300万円は国からの交付金を充てる予定だった。24、25両年度の執行予算はわずかで、26年度予算で約1億円を充て、本来であれば約8千万円の交付金が充てられるが、未執行分があった。
建造目的はこちら。
 龍柱事業は中国・福州市との友好都市締結から30年にあたる23年、両市の交流を示すシンボル像として設置を決定。大型旅客船の停泊場所近くに高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の龍が海を見つめるように設置することを計画していた。
……いやいや、「交流を示す」ってレベルじゃ無く、この龍柱の意味を考えれば、2本の柱は「入り口」でありその奥に「沖縄県庁」がある、即ち、ここは支那の支配地ですよ、と言っているようなものである。


え?何故って?だって、冒頭に紹介したけれども、「龍柱」は凡そ宗教的な意味合いの強い建築物であり、「宮殿や陵墓」の「入り口」に建てられるものだからだ。

友好を示す?寝言は寝てから言えというレベルだ。

で、冒頭の記事は、その計画がどうやら頓挫気味という話。
27年度は交付金の執行自体を見送る。交付金事業を所管する内閣府によると、那覇市の単独予算で事業を継続する可能性はあるものの非現実的で、事業を中止することが濃厚となった。
何故、この様な話になったのか説明を求めたいが、もっと悲惨なのはこちら。
 龍柱事業は中国産の石材を使って中国の業者が製作し、事業費も中国側に流れるため交付金事業としてふさわしくないとの批判があがっていた。
税金を全て支那に渡すための事業だったという話。


そして、残されたものは何かというと……。残骸
……ふざけんな!と言う話。
基礎工事
こんな大掛かりな基礎工事もやっていたそうである。


ちなみに、この事業、中途半端な状況になっているが、存続する可能性もまだあるそうだ。
 那覇市は「担当が決まっておらず、コメントできない」とし、事業を継続するかとりやめるか明らかにしていない。
平成24年度、25年度は執行予算的にそれ程注ぎ込まれておらず、26年度は1億円が盛り込まれる予定だったようだが、未執行分があったとか。
じゃあ、幾ら使われたのでしょう?

国、那覇の龍柱予算認めず 交付金返還も

2015年4月8日 
 那覇市が一括交付金を活用して若狭緑地への設置を進めている2本の龍柱について、内閣府が今後の予算執行を認めない方針を決定したことが7日、政府関係者の話で分かった。設置事業は2014年度中で完了予定だったがまだ完成していない。作業遅れを理由に予算繰り越しなどを認めないとみられる。同関係者によると、予算執行状況に関する政府の精査結果によっては、交付金の返還を要求する可能性もある。
いやもう、交付金返還要求をしろって。1億円程度は無駄に使われているらしいから、全額返して貰おうぜ。
追記
ツイッターで見かけた資料を紹介しておこう。


思わずリツイートしてしまったが、件の「龍柱」を制作するにあたって、材料も職人も支那が指定されているところが凄い。行政側が発注するにあたって、材料発注場所と職人の国籍を指定。その根拠は無い模様。意味不明だわっ!!


100歩譲って石の材料が支那製である点には目を瞑ったとして、支那人の職人を指定する意味がわからない。


そうそう、上で分からないと書いた費用だが、このツイートによると、平成26年度だけで支那業者に6624万円が支払われ、前金として4717万円が支払われていたということなので、1億円程度は既に支那に流れたということだね。


あれっぽっちの構造物で1億円か。スゲーな。


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