2015年4月22日水曜日

支那企業、デフォルトす

今に始まった話じゃ無いが。

佳兆業がドル建て社債でデフォルト-中国不動産開発会社で初

2015/04/21 04:52 JST
  (ブルームバーグ):中国の佳兆業集団は、同国の不動産開発会社として初めてドル建て社債がデフォルト(債務不履行)に陥った。
デフォルトするぞ、するぞ、と言われていたがやっぱりした模様。


恐いのはこれが支那の不動産業を営む会社だと言うことだ。
20日の香港証券取引所への届け出によると、佳兆業は3月が期限となっていた2017、18年償還債の利息合わせて5200万ドル(約62億円)の支払いができず、その後30日間の支払い猶予期間も過ぎた。佳兆業はオンショア・オフショアの債務650億元(約7800億円)の返済に苦慮している。また習近平国家主席による汚職取り締まりで調査対象にもなっている。
62億円か、こりゃまた結構な額だな。
この記事には明言されていないが、ドル建て債で債務不履行を出した模様で、事態はかなり深刻である。人民元なら刷って誤魔化せるが、ドル建てとなると騙しが効かない。ただでさえ、支那からドルが流出している状態だからな。

そして、残念ながらまだまだ続きがありそうである。
アジアの債券市場にはリターン増を求めて世界各国から投資家が集まったが、そこに不動産開発会社の問題が広がっている。中国政府の反汚職キャンペーン強化を受け、デフォルトが拡大するとの懸念が強まりつつある。海外の債券投資家は、中国不動産会社発行の債券について過去最高となる213億ドル相当を購入した。
この213億ドルのどれだけが不良債権となるのか見当もつかないが……、かなりの割合で不良に陥る可能性がある。

AIIBの設立を急いだ理由の一端が見え隠れしているだけに、単なる一企業のデフォルト、では終わりそうに無い。
ランキングへの応援クリックよろしく!
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

2 件のコメント :

  1. 高利回りに目が眩んだ守銭奴にゃイイ薬(毒)だ。更に連鎖倒産が楽しみですね・・・・「靖国」ケシカラン国が日本を引き入れたい理由が透けて見えます。

    返信削除
    返信
    1. 日本が高みの見物を出来る立場ならば良いのですが、そういうワケにも行かないのが実情かと。
      あっちこっちから火を噴く状況になりそうですけど、実際。

      削除

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。