2015年4月15日水曜日

アメリカに経済で喧嘩を売る韓国

なかなか度胸があるね。

韓国は輸出支援でウォン安誘導も-為替予測上位の銀行が指摘

2015/04/14 12:19 JST
  (ブルームバーグ):韓国は為替介入の抑制を求める米国の圧力を無視し、輸出支援のためウォン安誘導を行う見通しだ。為替相場予測の正確さでランキング上位を占めた金融機関数社がそうした見方を示した。
市場規模ではアメリカよりも支那に付いた方がお得感の高い韓国だが、アメリカに正面切って喧嘩を挑むとはなかなか良い度胸だ。


ちなみに、経済関係ではアメリカに喧嘩を売るのはこれが初めてでは無い。
過去にもトンデモない事態を引き起こしている。リーマン・ブラザーズの件だ。言わば、リーマンショックの引き金を引いたのは韓国の仕業と言っても過言では無く、アメリカはこの件でも相当腹に据えかねていると思われる。

無論、リーマン・ブラザーズがサブプライムローンというリスクの高いローン商品を取り扱っていた事や、業務体系そのものに問題があったことは否定出来ない。だから、早晩、リーマン・ブラザーズが破綻するのは避けられない話ではあった。
だが、リーマン破綻直前に、アメリカ合衆国財務省やFRBの仲介の元でHSBホールディングスや韓国産業銀行などの複数の金融機関と売却交渉が進められていた。しかし、巨額の損失補填は、どの銀行にも出来ないと言う事でこの交渉は不調に終わる。唯一、韓国産業銀行がリーマン株のうち25%を取得する意向を示していた。
が、2008年9月10日になって突如、韓国産業銀行側が一方的に出資協議を打ち切り、これが引き金となってリーマン株が大暴落を始め、最終的に破綻に至っている。

韓国産業銀行は、韓国の政府系銀行でもある。結局、韓国政府の手でリーマンショックの引き金を引いたに等しいのだ。


とまあ、そんな話もあったわけだが、今回のアメリカの反撃にも韓国は方針を変えない積もりだと主張している模様。
こちらである程度解説しているが、とにかく露骨な市場介入をこれまで繰り返してきた韓国。アメリカに注意されて……。
米財務省は先週公表した為替報告書で韓国当局が昨年12月と今年1月に「介入を大幅に拡大させたようだ」と指摘。これについて、韓国企画財政省のソン・インチャン国際金融政策局長は為替相場の大幅な変動時にスムージングオペレーションを行う原則は変えないと述べた。
この調子である。
ANZのシニアストラテジスト、クーン・ゴー氏(シンガポール在勤)は13日の電話取材で、「ウォンは特に対円で過大評価されており、それが成長にマイナスの影響を及ぼしている」と指摘。
反日もここまで来ると筋金入りだが、円はウォンと直接取引をしていない。つまり、ドルウォンと円ドルの関係で、相対的にウォンが円に対して高いという分析なのである。
つまるところ「対円で過大評価」などという解釈は出てくる余地が無いのだ。


今後も対ドルでウォン安誘導を続けると言うから、何とも強気というか恐い物知らずというか。

支那との連係を深めていく上で、韓国にとってはアメリカに配慮すると言うこと自体が邪魔になりつつあるのかも知れない。
アメリカにはスワップも断られているので、恐い物なし、と言う事なのかも知れないが、AIIBに加入したし、気が大きくなっているのだろうか。

だが、アメリカを怒らせると、あっという間に禿タカに啄まれる結果になるぜ?


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2 件のコメント :

  1. メクラ蛇に怖じず・・・・
    本稿にズレますが、基本的に南朝鮮を嗤うが叩かない。アメちゃんのダブルスタンダードは44年前のニクソンショックやプラザ合意に見る。経済で日本とドイツを押さえ込み「敵国条項」を解除しない。自国の邪魔は例え同盟国と言えども容赦しない。それ故決して気を許してはならない国だ。

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    返信
    1. アメリカは基本的にジャイアニズム全開の国ですから。

      でも、そうだとしても外交相手としては、世界一の軍事力と経済力を保有している上に、「基本的な価値観の共有」という言葉を使って差し支えない程度には、予想の出来る相手なので、一番マシというのがなんとも。

      外交において「気を許してはならない」は、まさにその通りなのでしょう。

      削除

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