2015年5月8日金曜日

韓国海軍、最新鋭(笑)潜水艦が進水

凝りもせずまあ……。

最新鋭潜水艦「柳寛順艦」が進水

入力 : 2015-05-07 14:10:35 修正 : 2015-05-07 14:10:35
韓国海軍が建造を進めていた1800トン級潜水艦が韓国南部慶尚南道(キョンサンナムド)巨濟(コジェ)市の造船所で完成し、7日に進水式が行われました。
本当に「完成」したのか?


実はこの関連ニュースは既に一度記事にしている。
前回は名前を付けただけだったが。

で、韓国の1800t級潜水艦だが、実はドイツの214型潜水艦の技術を買って、自国で生産したシロモノであり、韓国の国産技術ではない。
もちろん、ライセンス生産品だろうと動けば良いのだが……。
1番艦からしてマトモに動かない始末。


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こんな感じの潜水艦なのだが、ドイツの設計思想によって形も比較的旧式で、枯れた技術で作られているハズなのだが……。

何故か船体のネジが緩んだり、軸受けがうまく回転せずに騒音が発生したりと散々である。そうそう自慢のAIP推進機関も、満足に稼働しないことが発覚してしまった。


記事ではこんなふうに書かれているが、現実は厳しい。
空気がなくても水中で稼動できる「大気独立推進システム」を備えており、2週間にわたって水中作戦が可能で、燃料を補給せずにハワイまで往復できるほか、標的を精密に攻撃できる新型の巡航ミサイルを発射できるということです。

待機独立推進システム(AIP推進機関)は、燃料電池を使って発電するタイプなのだけれど、温度管理がなかなかシビアでこれが上手く冷却できず、2~3日しか潜っていられないという重大欠陥が見つかったばかりだ。
原因ははっきりしたので、対策も打てたとは思うが……、陸上で冷却するのとはまた別の困難性があるので、韓国海軍が公式に発表するように、「2013年に発覚した問題が2014年になって全て解決しました」などという魔法のような話は無い。あと数年はブラッシュアップが必要だろう。


新型巡航ミサイルの方は……お察し下さい。
韓国軍の保有する栄えある巡航ミサイルといえば、「天竜」と「若鷹」だが……、「天竜」は「玄武」(玄武-3)という地上配備型の巡航ミサイルの改良版だと言われる。

ただ、「玄武シリーズ」の「玄武-1」はナイキ・ハーキュリーズというアメリカ製のミサイルをリバース・エンジニアリング(パクったとも言う)して作られ、「玄武-2」はロシアの短距離弾道ミサイルをスパイ行為を元にコピーして作ったシロモノだと言われている。「天竜」は「玄武-3」から派生した巡航ミサイルであり、「玄武-3」はアメリカのトマホークミサイルに酷似していることから、お察しくださいという話。

玄武シリーズ

トマホーク

無論劣化版であることは、誰もが想像するところだが、カタログスペック通りで無いのが韓国兵器の特徴なので、どんな物かはお察しください。

 

素直に輸入兵器を載せてあれば、まだマシだと思うのだけれど、韓国の場合はPAC-2ですら的に当てられない謎整備をするので、油断できない。

何れにせよ、笑える結果になることだけは目に見えているんだけどね。

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2 件のコメント :

  1. ご隠居さんも仰ってます。「韓国軍というのは別に戦争をするための組織じゃないんです。国力に見合わない巨額の軍事予算を関係者が美味しく頂くための組織・・・・」
    アサッテの方角に飛ぶ紅鮫も3発命中でご採用になったそうです。アメちゃんもこんなの相手に軍事訓練・・・・ナニを考えてるのやら。

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    1. アメリカの苦労が忍ばれますな(苦笑

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