韓国空軍「KF-Xを諦めない!」

結局、アメリカは首を縦に振らなかった。

【社説】米国に技術移転を拒否されても戦闘機開発は進めるべき

記事入力 : 2015/10/17 09:09
 米国は、韓国型戦闘機(KFX)に組み込む4件の中心技術の移転を結局拒否した。米国のアシュトン・カーター国防長官は15日(米国時間)、ワシントンで開かれた韓米国防長官会談で、韓国国防部(省に相当)の韓民求(ハン・ミング)長官が「第三国に渡さないようにする」という条件で移転してほしいと求めても受けれなかった。予想されていたことだ。
できないことを「できる」という国民性は変わっていないようだ。


韓国型戦闘機(KF-X)事業が頓挫しかけているというか、始まったときから頓挫し続けているのは既に有名な話。
このブログでも散々追いかけてきた。

で、この度、米韓首脳会談を切っ掛けに、再度、韓国国防部の長官などが訪米して「技術をくれニダ」と迫ったようだが、敢えなく断られたと。
しかし、これはアメリカが冷たいのでは無く当然の結果だ。
莫大な費用を注ぎ込んで開発した技術を、タダでくれと、乞食同然の主張をするのである。
そして、「第三国に渡さないようにする」等と言っているが、オマエの国が第三国だっちゅーの。そもそもアメリカの虎の子技術は、どの国も狙っている。だが、親密な関係の国、イギリスやドイツ、或いは日本ですらそうした技術を供与された実績は無い。当たり前の話だが。


にもかかわらず、韓国が厚顔無恥にもおねだりするというのが、ある意味恐ろしい。
 米国を含むどの先進戦闘機開発国も、中心技術を外国に渡したことはない。しかし韓国政府は昨年、米国のF35ステルス戦闘機40機を7兆3000億ウォン(現在のレートで約7670億円、以下同じ)で購入するのに伴い、あたかもこれらの技術の移転を受けてKFXに適用できるかのように発表した。この責任は必ずや問いつめ、これ以上国民にうそをつけないようにすべきだ。
何やら朝鮮日報は、「政府が技術移転をして貰えると宣伝したこと」を問題視しているようだが、一般人でもそんな都合のいい話があるはずが無いと思う訳で。始めから疑ってかかるべき話なのである。


大体、韓国の技術は、「ある日突然完成品ができる特殊な技術」なので、基礎分野が全く育っていない。
 戦闘機の独自開発は、韓国にとって見たことのない道だ。しかし航空産業は、韓国にとって進むべき道だ。試行錯誤は少なくないだろうが、先進国へ向かう最終関門において、支払うべき投資だ。
何やら偉そうなことが書かれているが、一番大切なことを忘れている
韓国の航空機産業は、練習機のKT-1ですら独自に作る事が出来ないのである。主要技術はアメリカ頼みで、韓国では組み立てをやっているに過ぎない。

自分で設計したかどうかすら怪しい。

T-50に至っては、ロッキード・マーティン社設計であるということは、既にハッキリしており、韓国は設計概念すら理解出来ていない。
その状況で「独自開発」と言われてもねぇ。

結びの文が凄い事になっているが、これが身の程を知らない韓国の現状だとも言える。
見たことがないからといって、進むべき道を途中で放棄することはできない。これが、韓国の産業が歩んできた成功の歴史でもある。
「成功の歴史」って何だ?

この話は、そもそも「戦闘機開発」の位置づけが「自国の虚栄心を満足するため」という事になっている辺りがおかしいのである。
そこに気がつかないうちは、「成功」なんてあり得ない。
そこに気がつかないフリをするのが、韓国特有の問題を生じさせる原因だとも言えるのだろうけれど。



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コメント

  1. 山田の案山子ちゃん2015年10月19日 11:56

    欧米の植民地政策を見てみりゃ判りそうなもんだ。食うものは与えるが活きる術を持たせない。おバカ日本だけが活きる術を与えた故、今日の増上慢シナ・朝鮮がある。

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    1. 日本が朝鮮を甘やかした結果、というのは間違い無いでしょうね。
      「だから日本が責任をとる」というのであれば、やはり甘い顔をすべきではありません。

      削除

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